JU奈良
青年部主体に募金活動などを展開
奈良県中古自動車販売商工組合(奈良県大和郡山市・小林学理事長)はこのほど、奈良県社会福祉協議会に対して、総額20万円の交通遺児育成募金を実施した。当日は指導環境委員長の土居秀敏理事と佐谷昌宏理事青年部会長が同協議会を訪れ、浄財を届けた。
当日は、同協議会の計らいで寄付金贈呈式を執り行った。佐谷青年部会長から同協議会の竹内輝明常務理事に浄財の目録を手渡した。竹内理事からは土居理事に感謝状が手渡された。
今回寄付を行った浄財は、8月2日開催の「JU奈良青年部会チャリティーAA」の会場内で実施した募金活動と、チャリティーオークションの売上金を合わせたもの。青年部会が中心となって実施したチャリティー活動で、毎年恒例となっている。会場内では募金箱を持った青年部会員が各POS席を回り、セリ参加会員からの寄付を募った。
チャリティーオークションでは、果物や日用品、レジャー用品などの協賛品を中心とした出品でセリを実施、会場は大いに盛り上がった。
当日は、同協議会の計らいで寄付金贈呈式を執り行った。佐谷青年部会長から同協議会の竹内輝明常務理事に浄財の目録を手渡した。竹内理事からは土居理事に感謝状が手渡された。
今回寄付を行った浄財は、8月2日開催の「JU奈良青年部会チャリティーAA」の会場内で実施した募金活動と、チャリティーオークションの売上金を合わせたもの。青年部会が中心となって実施したチャリティー活動で、毎年恒例となっている。会場内では募金箱を持った青年部会員が各POS席を回り、セリ参加会員からの寄付を募った。
チャリティーオークションでは、果物や日用品、レジャー用品などの協賛品を中心とした出品でセリを実施、会場は大いに盛り上がった。