ベイオーク(大阪市住之江区:塩原淳平社長)は11月20日に同社インターネットサービス「ベイネット」を12月10日(火)からスマホ対応することを発表した。
今回のスマホ対応最大の特長は特定のアプリを必要としないウェブアプリケーションを採用した点。
つまりドコモ・ソフトバンク・au等のキャリアやメーカーの端末毎の制限なく自由にアクセスできる。
利用できる機能も下見検索、セリ結果検索、不在入札、取引車両一覧、ワンプラ登録・落札など盛りだくさん。
利用料金はベイネット会員であれば初回費用も月額情報料も無料となっている。
また、今回のスマホ対応にあわせて12月月間で新規入会キャンペーンも実施する。
内容は期間中に契約した会員に、もれなくタブレット端末をプレゼント。
申し込みは12月4日のオークション開催日から会場1階にキャンペーンブースを設けて受け付ける。
同社では今回のスマホ対応ではAA会場内のwifi環境整備や会場スタッフ全員への勉強会実施など6ヶ月前から準備を進めてきた。
また、今回の新サービスではバックアップなどのサーバー管理費用に大きく経費を割いている。開発担当者の河崎氏は「会員様のビジネスのサポートを考えるのであれば、機能面も大事ですが安心・確実という点も非常に重要視しました。今回は追加料金もかかりません。これまでのパソコンと違和感なくご利用できますので是非ご利用下さい」と抱負を語った。
今回のスマホ対応最大の特長は特定のアプリを必要としないウェブアプリケーションを採用した点。
つまりドコモ・ソフトバンク・au等のキャリアやメーカーの端末毎の制限なく自由にアクセスできる。
利用できる機能も下見検索、セリ結果検索、不在入札、取引車両一覧、ワンプラ登録・落札など盛りだくさん。
利用料金はベイネット会員であれば初回費用も月額情報料も無料となっている。
また、今回のスマホ対応にあわせて12月月間で新規入会キャンペーンも実施する。
内容は期間中に契約した会員に、もれなくタブレット端末をプレゼント。
申し込みは12月4日のオークション開催日から会場1階にキャンペーンブースを設けて受け付ける。
同社では今回のスマホ対応ではAA会場内のwifi環境整備や会場スタッフ全員への勉強会実施など6ヶ月前から準備を進めてきた。
また、今回の新サービスではバックアップなどのサーバー管理費用に大きく経費を割いている。開発担当者の河崎氏は「会員様のビジネスのサポートを考えるのであれば、機能面も大事ですが安心・確実という点も非常に重要視しました。今回は追加料金もかかりません。これまでのパソコンと違和感なくご利用できますので是非ご利用下さい」と抱負を語った。