ＪＵ岐阜（岐阜県羽島市）は６月30日に「青年部主催ＪＵ中部７県合同ＡＡ」を開催した。
これは中部７県の青年部が毎年持ち回りで実施しているＪＵ中部共同企画。当日は５，０００台の目標を超える５，０１２台を集荷。さらに北は北海道から南は関西エリアまで青年部や親会理事・役員など75名を越える応援バイヤーが来場した。セリ前のセレモニーでは高屋理事長、後藤青年部部会長の謝意に続いてＪＵ中部会長兼ＪＵＣ社長の喜多俊夫氏から祝福の挨拶が贈られた。
また、今回の出品目標達成について後藤部会長は「青年部の集荷目標８００台のところ９０１台を出品頂いた。90名を越える青年部員数日本第一位の組織でさらに会員稼働率も９割を超えている点」と分析する。当日はお揃いのブルゾンを着用した青年部代表者がガラポン抽選会やアトラクションの運営を行った。
結果は成約２，１０５台、成約率42％、平均単価35万３千円。
また、同会場は８月初旬から新ヤード開発に着工する。場所は会場北東のＤエリアヤードの隣接地。約９００坪の出品ヤードを整備する。これにより９月15日の開設26周年記念イベント前には５，５００台平均の開催規模が確保される。
８月の予定は11日に「グローブネットワーク10周年記念ＡＡ」を開催。18日を休催とする。
これは中部７県の青年部が毎年持ち回りで実施しているＪＵ中部共同企画。当日は５，０００台の目標を超える５，０１２台を集荷。さらに北は北海道から南は関西エリアまで青年部や親会理事・役員など75名を越える応援バイヤーが来場した。セリ前のセレモニーでは高屋理事長、後藤青年部部会長の謝意に続いてＪＵ中部会長兼ＪＵＣ社長の喜多俊夫氏から祝福の挨拶が贈られた。
また、今回の出品目標達成について後藤部会長は「青年部の集荷目標８００台のところ９０１台を出品頂いた。90名を越える青年部員数日本第一位の組織でさらに会員稼働率も９割を超えている点」と分析する。当日はお揃いのブルゾンを着用した青年部代表者がガラポン抽選会やアトラクションの運営を行った。
結果は成約２，１０５台、成約率42％、平均単価35万３千円。
また、同会場は８月初旬から新ヤード開発に着工する。場所は会場北東のＤエリアヤードの隣接地。約９００坪の出品ヤードを整備する。これにより９月15日の開設26周年記念イベント前には５，５００台平均の開催規模が確保される。
８月の予定は11日に「グローブネットワーク10周年記念ＡＡ」を開催。18日を休催とする。
