LAA岡山
「L1」開催に匹敵する出品規模で活気あふれるセリ
LAA岡山(岡山市南区、丸山明社長)は3月21日、「年度末決算謝恩記念AA」(JU岡山後援)を開催した。出品台数は年間四大記念「L1」開催時に匹敵する2735台に上り、出品ヤードを出品車が埋め尽くした。今年度3番目の高水準だった。このうち1669台を成約、成約率は61.0%だった。
セリ開始前のセレモニーでは、小東康男会場長が会員への感謝の言葉を述べた。
今回の記念AAでは、今年度3番目に多い出品台数を記録、上位5開催は今回を除き、全て「L1」開催だった。今年度最多出品台数を記録したのは昨年6月21日開催「L1 LAA岡山21周年大記念AA」(JU中四国青年部後援JAA)の3866台で、今年2月7日開催「L1 映像化22周年大記念AA」でも2908台を集荷する活況を見せている。
同会場では、今年1月以降の全11開催のうち、9開催で2000台超えのAAを開催しており、1開催あたりの出品ボリュームが着実に拡大している。
今回の記念AAでは「ユーザーコーナー」に458台、「ディーラーコーナー」に189台、「初出品チャンスワンオーナーコーナー」に557台を集荷するなど、良質小売りダマが多数集まった。
セリ開始前のセレモニーでは、小東康男会場長が会員への感謝の言葉を述べた。
今回の記念AAでは、今年度3番目に多い出品台数を記録、上位5開催は今回を除き、全て「L1」開催だった。今年度最多出品台数を記録したのは昨年6月21日開催「L1 LAA岡山21周年大記念AA」(JU中四国青年部後援JAA)の3866台で、今年2月7日開催「L1 映像化22周年大記念AA」でも2908台を集荷する活況を見せている。
同会場では、今年1月以降の全11開催のうち、9開催で2000台超えのAAを開催しており、1開催あたりの出品ボリュームが着実に拡大している。
今回の記念AAでは「ユーザーコーナー」に458台、「ディーラーコーナー」に189台、「初出品チャンスワンオーナーコーナー」に557台を集荷するなど、良質小売りダマが多数集まった。