LAA岡山
MAA中四国、JU岡山青年部の協力で活発な開催に
LAA岡山(岡山市南区、丸山明社長)は2月7日、「L1 映像化22周年大記念AA」(JU岡山青年部後援・MAA中四国ジョイント)を開催した。出品台数は過去最高記録を更新した昨年6月21日開催「21周年大記念AA」(3866台)に次ぐ、今年度2番目の高水準だった。活発なセリの結果、成約台数2061台、成約率70.9%を記録する活況だった。MAA中四国ジョイント単体では、出品台数305台、成約台数287台、成約率94.1%という高実績だった。
セリ開始前のセレモニーでは、小東康男会場長があいさつに立ち「年間4大記念AAの『L1』に際して、JU岡山青年部による多大なるご協力とMAAにも305台のご出品をいただき、予定台数を上回る出品台数2908台を集めることができました」と、感謝の言葉を述べた。
当日は「MAA2コーナー(MAA、MAA売切)」に305台のほか、「0-10コーナー」に555台、「ユーザーコーナー」に471台を集荷するなど、活発な応札が飛び交う活気あふれるAA開催だった。
小東会場長は「毎回高成約率のMAAジョイントをはじめ、井本隆之青年部会長を中心に結束の強い、JU岡山青年部会の多大なるご協力に心から感謝したい」と、話す。
セリ開始前のセレモニーでは、小東康男会場長があいさつに立ち「年間4大記念AAの『L1』に際して、JU岡山青年部による多大なるご協力とMAAにも305台のご出品をいただき、予定台数を上回る出品台数2908台を集めることができました」と、感謝の言葉を述べた。
当日は「MAA2コーナー(MAA、MAA売切)」に305台のほか、「0-10コーナー」に555台、「ユーザーコーナー」に471台を集荷するなど、活発な応札が飛び交う活気あふれるAA開催だった。
小東会場長は「毎回高成約率のMAAジョイントをはじめ、井本隆之青年部会長を中心に結束の強い、JU岡山青年部会の多大なるご協力に心から感謝したい」と、話す。