LAA岡山
JU中四国青年部JAA併催し多数の来場者が集まる
LAA岡山(岡山市南区、丸山明社長)は6月20日、年間四大記念「L1」イベントとして「LAA岡山22周年大記念AA」(JU中四国青年部後援JAA)を盛大に開催した。出品台数は3705台、成約台数2525台、成約率68.2%、成約単価53万4000円はいずれも今年度最高値だった。前年同期開催と同様に3000台後半の出品車が集めたが、出品車ヤードの確保や運営能力向上などにより、会場敷地内に来場者用駐車場を確保するなど、会員の利便性を第一に考えた大記念開催だった。
当日は、JU中国四国連絡協議会(上田純二会長、JU中四国)の青年部会(上西加寿也代表幹事)が後援するJAAということで、中四国9県JUをはじめ、全国各地のJUから青年部会メンバーが多く集まり、活発なセリを支えた。総出品台数のうち、JU中四国9県JU青年部会員による出品は931台に上った。特設「JUコーナー」には815台の出品車が集まった。
セリ開始前のセレモニーでは、JU中四国から上西青年部会代表幹事と中西信夫指導環境委員長(JU岡山理事長)があいさつを述べた。続いて、前代表幹事の森本太一郎顧問が各県青年部会長を紹介した。
続いて開催会場としてLAA岡山の小東康男会場長が「3705台という目標台数を大きく上回る出品台数をいただき、皆様のご協力に感謝しております。最後までのご参加と活発なコールをお願いします」と、心からの感謝の言葉を述べた。
上西代表幹事は自動車流通新聞の取材に対し「これまで以上にまとまりのある青年部会にしていきたい。JU中四国ではイベントも多く、中四国9県のメンバーで盛り上げるとともに、他ブロックとの交流や学びを大切にしていきたい。ブロック外から良いところを取り入れながら、中四国の活動に生かしていきたい」と、代表幹事就任の抱負を語った。
JU中四国では、年5回のJAAを開催する。今回を皮切りに7月はJU山口、10月はJU広島、11月はJU高知、2月はLAA四国(四国4県合同、愛媛担当)を開催する予定。各開催前日には、青年部会長会議のほか、研修会や前夜祭懇親会なども開催する。
前日19日晩には、岡山市北区のANAクラウンプラザホテル岡山で、JU中四国青年部会の通常総会とJAA前夜祭食事会を開催した。他ブロックからの来賓16人を含む75人が出席した。食事会では、LAA岡山を運営するシティライト(岡山市南区、丸山明社長)を代表して丸山高明副社長が登壇し、力強いあいさつを述べた。
当日は、JU中国四国連絡協議会(上田純二会長、JU中四国)の青年部会(上西加寿也代表幹事)が後援するJAAということで、中四国9県JUをはじめ、全国各地のJUから青年部会メンバーが多く集まり、活発なセリを支えた。総出品台数のうち、JU中四国9県JU青年部会員による出品は931台に上った。特設「JUコーナー」には815台の出品車が集まった。
セリ開始前のセレモニーでは、JU中四国から上西青年部会代表幹事と中西信夫指導環境委員長(JU岡山理事長)があいさつを述べた。続いて、前代表幹事の森本太一郎顧問が各県青年部会長を紹介した。
続いて開催会場としてLAA岡山の小東康男会場長が「3705台という目標台数を大きく上回る出品台数をいただき、皆様のご協力に感謝しております。最後までのご参加と活発なコールをお願いします」と、心からの感謝の言葉を述べた。
上西代表幹事は自動車流通新聞の取材に対し「これまで以上にまとまりのある青年部会にしていきたい。JU中四国ではイベントも多く、中四国9県のメンバーで盛り上げるとともに、他ブロックとの交流や学びを大切にしていきたい。ブロック外から良いところを取り入れながら、中四国の活動に生かしていきたい」と、代表幹事就任の抱負を語った。
JU中四国では、年5回のJAAを開催する。今回を皮切りに7月はJU山口、10月はJU広島、11月はJU高知、2月はLAA四国(四国4県合同、愛媛担当)を開催する予定。各開催前日には、青年部会長会議のほか、研修会や前夜祭懇親会なども開催する。
前日19日晩には、岡山市北区のANAクラウンプラザホテル岡山で、JU中四国青年部会の通常総会とJAA前夜祭食事会を開催した。他ブロックからの来賓16人を含む75人が出席した。食事会では、LAA岡山を運営するシティライト(岡山市南区、丸山明社長)を代表して丸山高明副社長が登壇し、力強いあいさつを述べた。