LAA岡山
出品台数、成約台数は6周年に次ぐ2番目の水準
LAA岡山(岡山市南区、丸山明社長)は8月23日、「L1 アイオーク接続20周年大記念AA」(JU岡山青年部後援・MAA中四国ジョイント)を開催した。出品台数2713台、成約台数2118台はともに今年度2番目の高水準、成約率78.1%は今年度最高実績を記録する活況だった。MAA中四国ジョイントを併催し「三菱コーナー」への出品台数は259台の上り、98.8%という高成約率で全体をけん引した。
当日はアイオーク接続20周年という節目に、多数の良質車が集まり、羽山康浩常務が会場を訪れた。羽山常務は「これからも会員の要望を受けながら、LAA会場との強いパートナーシップを持続していきたい」という考えを示した。
朝倉進一会場長は「今回の大記念AAでは、タマ不足の中で2700台を上回る出品台数を集めることができた。(サテライトヤードを除く)岡山会場単体でも目標出品台数の2300台を300台近く上回る2600台近い出品車が集まった。高成約率が続く中、MAAジョイントは特に高い成約実績を持続している。一方でJU岡山青年部後援ということで、地元との強い協力体制で高水準のAA実績を記録することができた」と、各方面への感謝の気持ちを話した。こうした中で朝倉会場長は「若手スタッフの成長の大きな手応えをつかんでいる。6月の周年記念では、記録的な出品台数が集まったが、営業活動や出品車の入庫対応などで、スタッフ個々の大きな成長を実感している」と、運営体制強化にも大きな手応えをつかんでいる。
当日は、特設「MAAコーナー」を設けたほか、1台と5台、10台、20台、30台でチャンスがある出品・落札台数賞も設けて入庫促進につなげた。
コーナー別では「三菱コーナー」に100台、「三菱売切コーナー」に159台を集荷したほか、「ユーザーコーナー」に404台、「初出品チャンスワンオーナーコーナー」に476台など、良質小売りダマが多数集まり、バイヤーの強い応札がこれに応えた格好だ。
当日はアイオーク接続20周年という節目に、多数の良質車が集まり、羽山康浩常務が会場を訪れた。羽山常務は「これからも会員の要望を受けながら、LAA会場との強いパートナーシップを持続していきたい」という考えを示した。
朝倉進一会場長は「今回の大記念AAでは、タマ不足の中で2700台を上回る出品台数を集めることができた。(サテライトヤードを除く)岡山会場単体でも目標出品台数の2300台を300台近く上回る2600台近い出品車が集まった。高成約率が続く中、MAAジョイントは特に高い成約実績を持続している。一方でJU岡山青年部後援ということで、地元との強い協力体制で高水準のAA実績を記録することができた」と、各方面への感謝の気持ちを話した。こうした中で朝倉会場長は「若手スタッフの成長の大きな手応えをつかんでいる。6月の周年記念では、記録的な出品台数が集まったが、営業活動や出品車の入庫対応などで、スタッフ個々の大きな成長を実感している」と、運営体制強化にも大きな手応えをつかんでいる。
当日は、特設「MAAコーナー」を設けたほか、1台と5台、10台、20台、30台でチャンスがある出品・落札台数賞も設けて入庫促進につなげた。
コーナー別では「三菱コーナー」に100台、「三菱売切コーナー」に159台を集荷したほか、「ユーザーコーナー」に404台、「初出品チャンスワンオーナーコーナー」に476台など、良質小売りダマが多数集まり、バイヤーの強い応札がこれに応えた格好だ。