LAA岡山
出品2160台集め、61.7%の高成約率を記録
LAA岡山(岡山市南区、丸山明社長)は4月12日、「JU岡山青年部後援記念AA」を開催した。タマ不足の中、出品台数は2000台を大きく上回る2160台に上った。このうち1333台を成約し、61.7%の高成約率を記録する活況だった。成約単価は49万1000円だった。
今回の記念AAは、偶数月に定期開催するJU岡山(中西信夫理事長)青年部会(井本隆之部会長)の今年度最初の後援AA。朝倉進一会場長は「今年度最初のJU岡山青年部の後援AA。今年度も引き続き、井本青年部会長を中心とした青年部会の皆さんと協力し、後援AAを盛り上げていきたい」と話す。地元業界との強固な協力関係が活発なAA開催を支えている。JU岡山では、奇数月は親会、偶数月は青年部会で、AAを後援しながら、出品と落札の両面でセリを支えている。
こうした中、サテライト出品も好調だ。神戸西、鳥取のサテライトヤードからの出品車は高成約率で推移している。
同会場では、「軽四・普通車」「バン」コーナーが「一般コーナー」統合された。「バン・トラック」コーナーは「トラック・バス」コーナーに変更された。また、全コーナーが同時セリに変更され、セリ進行もスムーズになった。
今回の記念AAは、偶数月に定期開催するJU岡山(中西信夫理事長)青年部会(井本隆之部会長)の今年度最初の後援AA。朝倉進一会場長は「今年度最初のJU岡山青年部の後援AA。今年度も引き続き、井本青年部会長を中心とした青年部会の皆さんと協力し、後援AAを盛り上げていきたい」と話す。地元業界との強固な協力関係が活発なAA開催を支えている。JU岡山では、奇数月は親会、偶数月は青年部会で、AAを後援しながら、出品と落札の両面でセリを支えている。
こうした中、サテライト出品も好調だ。神戸西、鳥取のサテライトヤードからの出品車は高成約率で推移している。
同会場では、「軽四・普通車」「バン」コーナーが「一般コーナー」統合された。「バン・トラック」コーナーは「トラック・バス」コーナーに変更された。また、全コーナーが同時セリに変更され、セリ進行もスムーズになった。