LAA岡山
映像化21周年大記念は初出品車が2000台超
LAA岡山(岡山市南区、丸山明社長)は2月9日、「L1 映像化21周年大記念AA(JU岡山青年部後援)(MAA中四国ジョイント)」を開催した。出品台数は2000台以上の新規出品車を集めるなど、今年度2番目に多い2694台に上った。成約率72.2%は今年度最高で、2022年8月26日開催以来の7割超えという盛況だった。成約台数1944台、成約単価45万9000円も今年度2番目の高水準を記録した。
タマ不足の中で、今年度2番目に多い出品台数を集めたが、朝倉進一会場長は「前年同期開催には届かなかったが、新規出品台数が大きく増加、出品店数も増加するなど、地道な営業努力の成果で取引社数が増加したことで、高水準の実績を上げることができた。地元JU岡山青年部会(井本隆之部会長)による出品も大きく目標値を上回るなど、会員の皆様のご協力で、盛大なAAを開催することができた」と、AA実績を振り返るとともに、会員各社への感謝の気持ちを話す。
同会場では年明け以降、高成約率が続き、残留車が少ない中で、新規出品車が多く集まり、好循環が続いている。輸出向けが好調なことや、小売り向け良質車にも強い応札が集まる。
今後も「年度末の盛り上げを図るとともに、来年度6月の周年記念AAに向け、引き続き営業活動を強化していきたい。比較的社歴の浅い若手営業スタッフの育成にも注力しながら、課題である出品ヤードの確保など、ソフトとハードの両面での体制整備を進めていきたい」(朝倉会場長)と話す。
当日は三菱ジョイントの2コーナー(三菱売切、三菱)に合計279台の良質車が集まったほか、ディーラーコーナー167台、ユーザーコーナー329台など、魅力的な出品車ラインアップで、バイヤーの強い応札が集まり、活気あふれるAAを展開した。
タマ不足の中で、今年度2番目に多い出品台数を集めたが、朝倉進一会場長は「前年同期開催には届かなかったが、新規出品台数が大きく増加、出品店数も増加するなど、地道な営業努力の成果で取引社数が増加したことで、高水準の実績を上げることができた。地元JU岡山青年部会(井本隆之部会長)による出品も大きく目標値を上回るなど、会員の皆様のご協力で、盛大なAAを開催することができた」と、AA実績を振り返るとともに、会員各社への感謝の気持ちを話す。
同会場では年明け以降、高成約率が続き、残留車が少ない中で、新規出品車が多く集まり、好循環が続いている。輸出向けが好調なことや、小売り向け良質車にも強い応札が集まる。
今後も「年度末の盛り上げを図るとともに、来年度6月の周年記念AAに向け、引き続き営業活動を強化していきたい。比較的社歴の浅い若手営業スタッフの育成にも注力しながら、課題である出品ヤードの確保など、ソフトとハードの両面での体制整備を進めていきたい」(朝倉会場長)と話す。
当日は三菱ジョイントの2コーナー(三菱売切、三菱)に合計279台の良質車が集まったほか、ディーラーコーナー167台、ユーザーコーナー329台など、魅力的な出品車ラインアップで、バイヤーの強い応札が集まり、活気あふれるAAを展開した。