ＪＵ福島（福島市笹木野）は１０月２７日、「オールＪＵ東北リレー＆オープン１２周年記念ＡＡ」を開催した。
セリ前のセレモニーで川村秀夫会長は、１２周年を迎えられたことについて、会員及び関係者に感謝の言葉を述べた。その後、高橋保ＪＵ東北ブロック長が「ＪＵ福島は、どこよりも放射線量検査をしっかりやっている。全国で『ここが一番安全な会場である』。風評被害に惑わされないよう、ぜひ、皆さんの協力をお願いしたい」と同会場にエールを送った。
当日の出品台数は１８２１台、成約率は６６．４％となり外部落札比率も２５％を超える結果となった。また、来場者数は３０３社、取引社数は４８５社となった。川村会長は「県内外問わず、皆さんには以前と同じようにお付き合いを頂いており、本当に感謝している。組合としても、こうした皆さんの気持ちを糧にして、これまで以上にしっかり取り組んでいる」と述べた。
また、当日は、同組合が、日本テレビ系列で８月に放映された「２４時間テレビ３４『愛は地球を救う』」へ寄付金の協力を行ったことについて、地元の福島中央テレビより感謝状が贈られた。
なお、１１月２４日には「青年部担当ＡＡ」を開催する。
セリ前のセレモニーで川村秀夫会長は、１２周年を迎えられたことについて、会員及び関係者に感謝の言葉を述べた。その後、高橋保ＪＵ東北ブロック長が「ＪＵ福島は、どこよりも放射線量検査をしっかりやっている。全国で『ここが一番安全な会場である』。風評被害に惑わされないよう、ぜひ、皆さんの協力をお願いしたい」と同会場にエールを送った。
当日の出品台数は１８２１台、成約率は６６．４％となり外部落札比率も２５％を超える結果となった。また、来場者数は３０３社、取引社数は４８５社となった。川村会長は「県内外問わず、皆さんには以前と同じようにお付き合いを頂いており、本当に感謝している。組合としても、こうした皆さんの気持ちを糧にして、これまで以上にしっかり取り組んでいる」と述べた。
また、当日は、同組合が、日本テレビ系列で８月に放映された「２４時間テレビ３４『愛は地球を救う』」へ寄付金の協力を行ったことについて、地元の福島中央テレビより感謝状が贈られた。
なお、１１月２４日には「青年部担当ＡＡ」を開催する。
