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ももまつりAA歴代最高を更新 出品3301台を記録

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  • 橋本会長理事長があいさつ 橋本会長理事長があいさつ
  • 左からJU中販連・塚田会長理事長、JU東北/JU宮城・伊藤会長理事長、JU中部/JU三重・奥村会長理事長が祝辞 左からJU中販連・塚田会長理事長、JU東北/JU宮城・伊藤会長理事長、JU中部/JU三重・奥村会長理事長が祝辞
  • JU東北全県会長理事長をはじめ北海度から三重まで来賓が出席 JU東北全県会長理事長をはじめ北海度から三重まで来賓が出席
  • 橋本会長理事長がチャリティの目録を贈呈 橋本会長理事長がチャリティの目録を贈呈
  • JU福島組合員が各店で募金活動を行った JU福島組合員が各店で募金活動を行った
  • 開会に際しJU福島執行部が登壇(左から大木副会長副理事長、安藤副会長副理事長、橋本会長理事長、金子副会長副理事長、宗形専務理事) 開会に際しJU福島執行部が登壇(左から大木副会長副理事長、安藤副会長副理事長、橋本会長理事長、金子副…
  • JU東北各県会長理事長が登壇し、JU岩手・小原会長理事長が乾杯の発声(左からJU青森・安田氏、JU山形・佐藤氏、JU秋田・加藤氏、JU岩手・小原氏、JU宮城・伊藤氏、JU福島・橋本氏) JU東北各県会長理事長が登壇し、JU岩手・小原会長理事長が乾杯の発声(左からJU青森・安田氏、JU山形・佐…
  • ももまつり恒例の大抽選会で場内が賑わった ももまつり恒例の大抽選会で場内が賑わった
  • 中締めに副会長・副理事長が登壇(左から大木氏、安藤氏、金子氏) 中締めに副会長・副理事長が登壇(左から大木氏、安藤氏、金子氏)

12年連続で全組合員が出品参加 3年連続3千台超

 JU福島(福島市、橋本一男理事長)は8月27日、同組合にとって年間最大イベントと位置づける「ももまつり記念AA」を開催した。
 当日は歴代最高となる出品3301台を記録。3年連続での3000台超え、4年連続での前年出品台数超えを達成したほか、12年連続で全組合員が出品参加の偉業を成し遂げた。セリ結果も成約2063台、成約率62.5%、成約単価41万3000円と高実績を記録し、年間最大AAにふさわしい盛会となった。

 会場には、JU中販連の塚田長志会長・理事長(JU長野会長・理事長)をはじめ、JUコーポレーション社長/JU中販連の伊藤行雄副会長・副理事長(JU東北会長・理事長/JU宮城会長・理事長)、JU中販連の奥村悦二副会長・副理事長(JU中部会長・理事長/JU三重会長・理事長)、さらにはJU東北各県の会長・理事長ら、北は北海道から南は三重まで全国から多数の来賓が駆けつけ、開催に華を添えた。

 また、恒例の24時間テレビチャリティ贈呈式も執り行われ、橋本理事長から福島中央テレビへ寄付金が贈られたのち、感謝状が授与された。

 「ももまつり」は、当時の流通委員長であった福南自動車の金子社長による呼び掛けで昭和61年8月にスタートし、今回で41回目を数える。第1回は出品390台で始まり、旧会場時代の最高記録は947台だった。平成12年の現会場移転後は1000台規模での開催を継続。平成17年に同イベントをJU福島の年間最大AAと位置づけ、1400台体制で再スタートを切った。その後、平成19年に2000台を突破、令和6年には初の3000台の大台に乗せ、今回で20回連続の2000台超えを達成している。

 セリ前のセレモニーであいさつに立った橋本理事長は、参加者へ感謝の意を表した。続けて「JU福島は流通委員会がなく事務局主導で運営している。その中で事務局を中心に、全員が一丸となり、皆様方に一本一本電話で協力を呼びかけ、集めさせていただいた。その結果、皆様にご協力をいただき本日は最高出品記録を更新することができた」と謝辞を述べた。
 さらに「東北の8月は青森のねぶたまつりを皮切りに、宮城の七夕ジャンボ、秋田の竿灯まつり、山形のだだちゃ豆と続き、最後を飾るのがこの『ももまつり』。これが終わると来月からは東北6県が一丸となったブロックオークションやリレーオークションへと続き、1年の締めくくりへと向かっていく」と述べ、引き続きの協力を求めた。
 あいさつの最後には「3台落札で桃1箱進呈」とアピールし、会場へ活発な応札を呼びかけた。

 続いて塚田会長・理事長が「このような盛大な開催は、橋本会長をはじめ役員の皆様方、事務局の皆様方のご尽力の賜物。会員の皆様方がJU福島に目を向けている表れ」と称えた。
 伊藤会長・理事長は「JU東北の祭り冠した開催の最終ランナーとして素晴らしい出品台数を記録し、JU東北の中でも過去最高記録を達成した」と称え、祝辞を贈った。

 橋本理事長は取材の場で、3年連続3000台超えと出品台数新記録について「事務局の努力の賜物。急に頑張ってできるものではない。日頃から努力している成果」と話した。また「自分達で動くか、やらされているかで結果は違ってくる。事務局が指示されたからではなく、自発的に目標を立て、その目標に向けて取り組んでいるからこそ。職場を「自分たちの城」と捉えて誇りを持って働いており、人間関係や雰囲気が良くなったことで自然と実績向上につながっている」と話した。
 「ももまつり」についても「福島産の桃は高い知名度とブランド力を誇り、国内外に広く浸透している。『桃といえば福島』と言うように、『ももまつり』を全国から注目されるオークションに育てていきたい」と話した。

 前日には前夜祭を開催。約120社が参加する盛大な開催となり、翌日のももまつりに向けて士気を高めた。
会の冒頭で司会進行から「JU福島は平成21年当時の川村秀夫理事長が流通委員会・流通委員長を廃止し、オークション事業は宗形専務を中心とした事務局主導の事業部での運営に変更された。事務局主導によるオークション事業部は毎年2000台オーバーを目指し開催してきたが、当時の橋本金融委員長(現会長・理事長)が平成26年のスプリングキャンペーンで組合員クレジット全員参加の全稼働を達成。オークション事業部も金融委員会に負けないよう、全組合員出品を目指し企画を練り、同じ年の平成26年に初めて全組合員の出品参加を達成。以降、明日のももまつりも全組合員が出品し、12年連続で全組合員が出品参加となった」と、ももまつりの歩みが紹介された。
 中締めのあいさつでは、恒例となった安藤真樹副会長・副理事長、大木卓副会長・副理事長。金子満男副会長・副理事長が登壇し、多数の参加と出品に謝辞を述べた。
 最後に安藤副会長・副理事長が「塚田会長の言葉にもある通り、我々の組織は『お客様のための組織』。明日のオークションでの出品車が、皆様のご商売のお役に立てることを心より祈念いたします」と結び、盛会裏に前夜祭を締めくくった。

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