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三県合同が紡ぐ絆、福島に集結し26回目の開催

  • 左から安藤副理事長、橋本理事長、佐藤理事長 左から安藤副理事長、橋本理事長、佐藤理事長
  • JU山形・佐藤理事長(左)とJU栃木・川西副理事長 JU山形・佐藤理事長(左)とJU栃木・川西副理事長
  • JU山形、JU栃木の執行部が登壇 JU山形、JU栃木の執行部が登壇

三県合同記念AA開催

 JU福島(福島市、橋本一男理事長)は4月23日、「三県合同記念AA」を開催した。同会は昭和50年代、JU福島が県北・県南の各地域ごとにJU山形、JU栃木のオークションへと参加し、交流していた。平成9年には、当時の各県理事長と流通委員長が話し合い、三県が持ち回りで年に3回合同開催する形式へと発展。その後、より効率的な協力体制を目指し、平成12年4月に三県の中間地点であるJU福島を会場とする現在のスタイルが確立された。三県合同AAは今回で26回目を数え、ブロックの枠を超えた歴史ある開催として定着している。

 当日はJU山形とJU栃木の執行部および事務局代表者らも来場し、三県の絆を深めた。セリでは出品目標の1500台を大幅に上回る1713台を集め、成約1124台、成約率65.6%、成約単価33万9000円と高水準の数字を記録し、活況な開催となった。

 セリ前のセレモニーでは三県の執行部が登壇し、あいさつを述べた。
 橋本理事長は「三県合同記念は、長年続いている歴史のあるオークション。三県が親睦を深めながら、合同開催できるのは、それぞれが交流を深められ大変素晴らしいこと」と述べた。また、「1700台を超える開催は、JU栃木とJU山形の協力のおかげ」と謝辞を述べた。
 続いてJU栃木の川西和夫副理事長が「三県合同AAは、長きにわたり交流を深め、オークションの流通において共に協力し合ってきた歴史があります。当初は三県での持ち回り開催であったが、先輩方の『真ん中のJU福島に重きを置こう』という考えにより、現在の形となった。自身も役を拝命して以来、JU福島を訪れるのを楽しみにしている。 自動車の取引はもちろんだが、他県の方々と交流をもつ中で、この業界は互いに手を取り合っていくべきだと改めて実感している」と述べた。
 最後にJU山形の佐藤吉一理事長が「先ほどお話があった通り、JU福島での開催が始まってから26年という歴史の長さに、改めて時の流れを感じている。我々は各社それぞれに奮闘しているが、こうして切磋琢磨しながら業界全体を想い、協力し合える環境は非常に心地よい。この関係を大切に、共に発展していきたい」と締め括った。

 橋本理事長は三県合同AAについて「ブロックが異なる中で、人事交流や情報交換を含め、各県が前向きに取り組み、良い関係。引き続きこの素晴らしい関係を続けていきたい」と話した。
 また、今年度の取り組みに良質車の集荷を挙げる。「JU福島は、しっかり値段の入る会場。その意味でも勝負してもらえる会場と考えている。JU福島のオークションを盛り上げる意味でも、良質車を集めていきたい」と話した。

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