JU茨城
JU関連協協賛 黄門祭り記念AA開催
JU茨城(茨城県小美玉市、長嶋和彦理事長)は8月2日、「JU関連協協賛 黄門祭り記念AA」を開催した。
当日の出品台数は前年同会と目標を上回る614台を集め、成約378台、成約率61.6%、平均成約単価36万2000円の好結果を収めた。
セリ終了後に猛暑を乗り切る豪華賞品が当たる大抽選会を催した他、出店企画で黄門祭りを盛り上げた。
開催に先立ちあいさつに立った長嶋理事長は「7月までの第1四半期は各事業が順調に推移した。これも会員皆様のご協力のおかげ。第2四半期の初回となる本日は恒例の黄門祭りであり弾みをつけたい」と述べた。
続けて「タマ不足の中、目標を上回る610台超の出品をいただき感謝。出品車の一台一台を事務局が大事に競り、高成約に繋げていきたい。また、記念開催で皆様に驚きをいただいている新規出品台数は本日500台。買いやすいオークションになるので一台でも多く買っていただきたい」と活発な応札を呼び掛けた。
JU茨城は新規出品車比率が高く、特に記念オークションでは高成約率を記録している。今回も新規出品車比率は80%を超え、活発な応札が展開された。中でも「小売支援コーナー」と「新規出品車コーナー」は注目を集め、セリを牽引している。
長嶋理事長は目標を上回る出品台数について「松井事務局長を中心に女性スタッフも頑張り、一丸となって取り組んでくれた。また、ディーラー様から多くの新規出品をいただいたことに加え、組合員皆様にもご協力をいただき感謝」と話した。
8月19日には笠間市民球場で、JU茨城の冠試合としてプロ野球独立リーグの茨城アストロプラネッツと読売ジャイアンツ三軍の試合が行われる。JU茨城は小売振興事業の一環として茨城アストロプラネッツに協賛しており、有賀直行小売振興委員長を中心に県民球団を盛り上げる。
当日の出品台数は前年同会と目標を上回る614台を集め、成約378台、成約率61.6%、平均成約単価36万2000円の好結果を収めた。
セリ終了後に猛暑を乗り切る豪華賞品が当たる大抽選会を催した他、出店企画で黄門祭りを盛り上げた。
開催に先立ちあいさつに立った長嶋理事長は「7月までの第1四半期は各事業が順調に推移した。これも会員皆様のご協力のおかげ。第2四半期の初回となる本日は恒例の黄門祭りであり弾みをつけたい」と述べた。
続けて「タマ不足の中、目標を上回る610台超の出品をいただき感謝。出品車の一台一台を事務局が大事に競り、高成約に繋げていきたい。また、記念開催で皆様に驚きをいただいている新規出品台数は本日500台。買いやすいオークションになるので一台でも多く買っていただきたい」と活発な応札を呼び掛けた。
JU茨城は新規出品車比率が高く、特に記念オークションでは高成約率を記録している。今回も新規出品車比率は80%を超え、活発な応札が展開された。中でも「小売支援コーナー」と「新規出品車コーナー」は注目を集め、セリを牽引している。
長嶋理事長は目標を上回る出品台数について「松井事務局長を中心に女性スタッフも頑張り、一丸となって取り組んでくれた。また、ディーラー様から多くの新規出品をいただいたことに加え、組合員皆様にもご協力をいただき感謝」と話した。
8月19日には笠間市民球場で、JU茨城の冠試合としてプロ野球独立リーグの茨城アストロプラネッツと読売ジャイアンツ三軍の試合が行われる。JU茨城は小売振興事業の一環として茨城アストロプラネッツに協賛しており、有賀直行小売振興委員長を中心に県民球団を盛り上げる。