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「人と人のつながり」が拓く多角化経営

  • 講師を務める大川指導環境委員長 講師を務める大川指導環境委員長
  • 堀江部会長があいさつ 堀江部会長があいさつ

JU茨城青年部主催勉強会開催

 JU茨城(小田切賢一会長理事長)の青年部(堀江宏輔青年部会長)は2月10日、水戸市内のホテルにて「JU茨城青年部主催勉強会」を開催した。今回の勉強会は、「経営判断に活かす事業譲渡・決算書分析・事業計画の実践」をテーマに据え、過去に青年部会長を経験し、現副会長副理事長の大川和敬指導環境委員長が講師を務めた。

 第一部では、講師として登壇した大川指導環境委員長が、自社の事例を基に事業多角化の実践論を語った。現総務委員長の吉澤慎一副会長副理事長に財務諸表の見方や考え方を教えてもらい、見える化の徹底を実践。ガラス張り経営による従業員の意識の変化を紹介した。また、青年部活動を通じて親交のあったJU関連協の吉澤怜一代表幹事への相談をきっかけに、ガソリンスタンド事業の展開を紹介した。
 大川指導環境委員長は「JUに入っていなかったら、青年部に入っていなかったら、今は無いと思う」と振り返り、人と人のつながりの大切さを説いた。

 また、第二部ではエネルギー商社の担当者を招き、ガソリンスタンド経営による事業の広がりや他社の事例を交えた専門的な知見に参加者は傾聴した。

 勉強会の開会にあたり、堀江部会長があいさつに登壇。堀江部会長は、かつて同部会で指導環境委員長が講師を務め、過去には吉澤副会長副理事長が車体協青年部など外部団体と合同で研鑽を積んできた歴史に触れ、「伝統ある勉強会の形を再現したかった」と開催の意図を説明。集まった多くの参加者に対し、「一つでも多くの学びを得て、自社経営に持ち帰ってほしい」と呼びかけた。

 中古車業界が大きな転換期を迎える中、参加者らは組織の垣根を超えた交流と、新たな収益柱の構築に向けた具体的な事例紹介について、真剣な表情で耳を傾けていた。

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