ベイオーク
出品台数は年度4番目の高実績で盛り上がる
ベイオーク(大阪市住之江区、塩原淳平社長)は1月11日、「新春感謝Day」を開催した。2023年の初荷AAだが、会員への感謝の気持ちを込めたネーミングで開催、当日の会場では「初笑い」や「初ご来場賞」「初お取引感謝台数賞」といった「初」にちなんだ企画やイベントが展開された。出品台数は今年度4番目に多い1401台に上り、成約率は64.2%、成約単価は88万5000円という高水準だった。
セリ前のセレモニーは、通常より30分程度前倒しでスタートしたが、森好二郎次長の「今年は開場45周年を迎えますが、引き続き、皆様に必要とされる会場を目指してまいります」という新年挨拶のあと、「初笑い」のステージイベントをスタートした。
大阪・緑橋の「ものまねアラジン」のものまねタレントの金井ドライバーさんとこぶりさん、凛子さんの3人が約20分のものまねショーを披露した。葉加瀬太郎や山本リンダ、上沼恵美子などのユーモアを交えたものまねで来場会員を笑顔にした。このショーはセリ終了後にも実施された。
また、「初ご来場賞」や「初お取引感謝台数賞」といった「初」尽くしのイベントを企画、新年早々から来場した会員各社への感謝の気持ちを表した。
当日の出品車は、年初開催にも関わらず、新規出品比率が65.5%にも上った。成約単価が90万円に迫るなど、応札の強さも際立つ初荷開催だった。
セリ前のセレモニーは、通常より30分程度前倒しでスタートしたが、森好二郎次長の「今年は開場45周年を迎えますが、引き続き、皆様に必要とされる会場を目指してまいります」という新年挨拶のあと、「初笑い」のステージイベントをスタートした。
大阪・緑橋の「ものまねアラジン」のものまねタレントの金井ドライバーさんとこぶりさん、凛子さんの3人が約20分のものまねショーを披露した。葉加瀬太郎や山本リンダ、上沼恵美子などのユーモアを交えたものまねで来場会員を笑顔にした。このショーはセリ終了後にも実施された。
また、「初ご来場賞」や「初お取引感謝台数賞」といった「初」尽くしのイベントを企画、新年早々から来場した会員各社への感謝の気持ちを表した。
当日の出品車は、年初開催にも関わらず、新規出品比率が65.5%にも上った。成約単価が90万円に迫るなど、応札の強さも際立つ初荷開催だった。