TAA横浜
5000台に迫る出品数を集め盛会
TAA横浜会場(横浜市中区、北口武志社長)は4月10日、「オープン16周年記念AA Part1」を開催した。
当日のセリは出品4937台を集め、成約4133台、成約率83.7%、平均成約単価66万8000円の高実績を記録し、周年記念に相応しい盛会となった。
2020年度の同会場実績は過去最高出品台数となる16万5883台を記録。成約率も83.9%の高実績を収め、コロナ禍により厳しい市況となった昨年度においてもTAAの旗艦会場として存在感を示した。
過去最高出品台数について千葉玄彦会場長は「昨年10月にスタートしたセリ進行の8レーン化が大きい」と話す。ただ、その他にもTAA横浜は活気あるセリを目指し、各種取り組みを進めてきた。
当日のセリは出品4937台を集め、成約4133台、成約率83.7%、平均成約単価66万8000円の高実績を記録し、周年記念に相応しい盛会となった。
2020年度の同会場実績は過去最高出品台数となる16万5883台を記録。成約率も83.9%の高実績を収め、コロナ禍により厳しい市況となった昨年度においてもTAAの旗艦会場として存在感を示した。
過去最高出品台数について千葉玄彦会場長は「昨年10月にスタートしたセリ進行の8レーン化が大きい」と話す。ただ、その他にもTAA横浜は活気あるセリを目指し、各種取り組みを進めてきた。