JU奈良
高性能機器の導入で安心、安全を提供へ
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を強化している。会場内には医療現場などで導入されている大型の空気清浄機8台を設置した。会場内の換気や消毒を徹底しながら、高性能空気清浄機を使うことで、ウイルスをシャットアウトする。
一方で会場入り口での検温も強化、医療現場用のサーマルカメラを会場入り口に設置、来場者の検温と消毒を同時に行えるほか、カメラがマスク着用の有無も確認する。
服部理事長は「会員の感染を防止しながら、オークションを継続開催していくのがAA会場の使命。医療用の設備を導入することで、感染予防対策を徹底、会員の皆さんに安心してお取引いただける環境を整えている」と話した。
一方で会場入り口での検温も強化、医療現場用のサーマルカメラを会場入り口に設置、来場者の検温と消毒を同時に行えるほか、カメラがマスク着用の有無も確認する。
服部理事長は「会員の感染を防止しながら、オークションを継続開催していくのがAA会場の使命。医療用の設備を導入することで、感染予防対策を徹底、会員の皆さんに安心してお取引いただける環境を整えている」と話した。