TAA中部
特設ダイハツコーナーは９３．３％の高成約率
ＴＡＡ中部（三重県川越町、北口武志社長）は１１月１２日、「もみじまつり」を開催した。当日は出品２４０８台、成約２０６８台、成約率８５．９％、成約単価５０万２０００円を記録した。
コーナー別では「ダイハツ」「北陸ヤードダイハツ」に出品１２０台、成約率９３．３％、「マツダ」「マツダ売切り」に出品６１台、成約率９０．２％、「スバル」「スバル売切り」が出品２１３台、成約率９１．５％。高品質車が集まる「ＡＡデビューセレクション」は出品２０４台、成約率９３．１％と各コーナー活況な取引を展開した。
取材の場で浦田利光会場長は「新車の供給が進み、下取り車が順調に販売店に入ってきていることから、オークションへの出品台数が増加、それにともない、高値維持であった落札価格が、適正な価格に戻りつつある。引き続き、良質な車両を集めながら、４レーンを活かした利便性の高い会場運営を行っていきたい」と述べた。
コーナー別では「ダイハツ」「北陸ヤードダイハツ」に出品１２０台、成約率９３．３％、「マツダ」「マツダ売切り」に出品６１台、成約率９０．２％、「スバル」「スバル売切り」が出品２１３台、成約率９１．５％。高品質車が集まる「ＡＡデビューセレクション」は出品２０４台、成約率９３．１％と各コーナー活況な取引を展開した。
取材の場で浦田利光会場長は「新車の供給が進み、下取り車が順調に販売店に入ってきていることから、オークションへの出品台数が増加、それにともない、高値維持であった落札価格が、適正な価格に戻りつつある。引き続き、良質な車両を集めながら、４レーンを活かした利便性の高い会場運営を行っていきたい」と述べた。
