TAA中部
一般店の営業に注力
ＴＡＡ中部（三重県川越町、北口武志社長）は７月１０日、「七夕まつり」を開催。当日は、出品２６７８台、成約２３８２台、成約率８８．９％、成約単価６７万７０００円を記録した。
同会場の６月度実績は出品１万１２７１台（前年比４０．３％増）、成約９８５３台（同３６．２％増）、平均成約率８７．４％（前年２．６㌽減）、平均成約単価６６万８０００円（同５万円増）と市場背景の後押しもありながら、順調に推移している。特に、一般店の出品店件数は開催平均４１９社となっており、前年を約１００社上回る結果となった。
取材の場で新井健一会場長は「新車生産の回復からディーラー販売店の出品が増加、あわせて一般店の営業強化も加わり、出品台数は増加傾向にある。市場が目まぐるしく変化する中、先を見据えた活動に磨きをかけていきたい」と述べた。
同会場の６月度実績は出品１万１２７１台（前年比４０．３％増）、成約９８５３台（同３６．２％増）、平均成約率８７．４％（前年２．６㌽減）、平均成約単価６６万８０００円（同５万円増）と市場背景の後押しもありながら、順調に推移している。特に、一般店の出品店件数は開催平均４１９社となっており、前年を約１００社上回る結果となった。
取材の場で新井健一会場長は「新車生産の回復からディーラー販売店の出品が増加、あわせて一般店の営業強化も加わり、出品台数は増加傾向にある。市場が目まぐるしく変化する中、先を見据えた活動に磨きをかけていきたい」と述べた。
