USS-R名古屋
３月２５日より２棟目の立体駐車場運用を開始
ＵＳＳ-Ｒ名古屋（愛知県東海市、瀬田大社長）は３月２４日、「年度末感謝祭」を開催した。当日は３９８６台を集荷、成約２８４５台、成約率７１．４％、成約単価６万円を記録した。
イベントではグループ会社との連携を強化、応札保証の金額を通常より増額したことにより、ホワイトコーナーに１０８３台、軽ホワイトに６９６台、輸入車ホワイトに７７台を集荷した。出品店件数も２週連続で１０００社超え、イベント効果が十分に発揮された開催となった。
また、３月２５日より会場北側に建築している３棟の立体駐車用の内、２棟目の運用が開始となる。残りの１棟と撮影棟についても順調に工事は進んでおり、４月末には完成、５月より運用を開始する。２棟目の完成により約２０００台の収容が可能となった。５月中旬には立体駐車場完成を記念したイベントＡＡも予定されている。
イベントではグループ会社との連携を強化、応札保証の金額を通常より増額したことにより、ホワイトコーナーに１０８３台、軽ホワイトに６９６台、輸入車ホワイトに７７台を集荷した。出品店件数も２週連続で１０００社超え、イベント効果が十分に発揮された開催となった。
また、３月２５日より会場北側に建築している３棟の立体駐車用の内、２棟目の運用が開始となる。残りの１棟と撮影棟についても順調に工事は進んでおり、４月末には完成、５月より運用を開始する。２棟目の完成により約２０００台の収容が可能となった。５月中旬には立体駐車場完成を記念したイベントＡＡも予定されている。
