JU岐阜羽島オートオークション
朝市大イベントは多くの会員で賑わう
JU岐阜羽島オートオークション(岐阜県羽島市、熊﨑尚樹社長)は、2月15日、「トレタマ&EX出品50万台記念AA」を開催した。当日は出品5038台、成約2599台、成約率51.6%、成約単価43万1725円を記録した。
トレタマコーナーは2003年4月にスタート、現在では、過去1年以内にAA出品歴が無い車両を対象とした「トレタマEXコーナー」と過去30日以内に同会場に出品歴が無い車両を対象とした「トレタマ30コーナー」に分かれている。
同会場では出品店と落札店のニーズにあわせて、多くのコーナーを設定している。その中でも「トレタマEXコーナー」は、上質車が集まるコーナーとしてバイヤーからの注目度が高く、毎開催成約率約80%を記録する看
板コーナーとなっている。
また、2月8日から29日までの4開催を対象に、「朝市大イベント」を実施、このイベントはワンコインで有名特産品を購入することができるため人気が高く、8日、15日の開催では早朝から多くの会員が来場、250人以上が参加する賑わいをみせた。次回22日は「ご飯のおとも朝市」、29日は「珍味朝市」を予定している。
トレタマコーナーは2003年4月にスタート、現在では、過去1年以内にAA出品歴が無い車両を対象とした「トレタマEXコーナー」と過去30日以内に同会場に出品歴が無い車両を対象とした「トレタマ30コーナー」に分かれている。
同会場では出品店と落札店のニーズにあわせて、多くのコーナーを設定している。その中でも「トレタマEXコーナー」は、上質車が集まるコーナーとしてバイヤーからの注目度が高く、毎開催成約率約80%を記録する看
板コーナーとなっている。
また、2月8日から29日までの4開催を対象に、「朝市大イベント」を実施、このイベントはワンコインで有名特産品を購入することができるため人気が高く、8日、15日の開催では早朝から多くの会員が来場、250人以上が参加する賑わいをみせた。次回22日は「ご飯のおとも朝市」、29日は「珍味朝市」を予定している。