JU富山
JU富山(富山県富山市・松田治男理事長)は6月20日に「常設会場開設35周年記念AA」を開催した。当日は目標の400台を大きく上回る576台を集荷、成約348台、成約率60.4%、成約単価16万円を記録、記念開催にふさわしい好結果となった。
開催前のセレモニーで松田理事長は「35周年を迎え、今後も中部7県一体となって頑張っていきたい。また、会員の皆様にとって商売の役に立つ会場として取り組んで参ります」と挨拶を述べた。続いて来賓代表でJU中部・松本富男理事長が「みんなが協力をして強固な組織をつくっていき、更なる発展につなげていきたい」と祝辞を述べた。
取材の場で松田理事長は「今年度は『会員の小売支援』と『次世代の育成』に注力をしていきたい。小売支援では、JU適正販売店、JUテントリ、JU富山鑑定を3本の柱として推進していく。また次世代の育成は、青年部の活動を支援していくとともにSNSの活用を行なっていきたい」と抱負を述べた。
開催前のセレモニーで松田理事長は「35周年を迎え、今後も中部7県一体となって頑張っていきたい。また、会員の皆様にとって商売の役に立つ会場として取り組んで参ります」と挨拶を述べた。続いて来賓代表でJU中部・松本富男理事長が「みんなが協力をして強固な組織をつくっていき、更なる発展につなげていきたい」と祝辞を述べた。
取材の場で松田理事長は「今年度は『会員の小売支援』と『次世代の育成』に注力をしていきたい。小売支援では、JU適正販売店、JUテントリ、JU富山鑑定を3本の柱として推進していく。また次世代の育成は、青年部の活動を支援していくとともにSNSの活用を行なっていきたい」と抱負を述べた。