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オール全国リレーオークションJU富山からスタート

  • セリ前にあいさつを述べる加藤理事長 セリ前にあいさつを述べる加藤理事長
  • あいさつを述べる吉田流通委員長 あいさつを述べる吉田流通委員長
  • 来賓を代表してあいさつを行うJU中販連・奥村流通委員長 来賓を代表してあいさつを行うJU中販連・奥村流通委員長
  • 多くの来賓が訪れた 多くの来賓が訪れた
  • セレモニーのようす セレモニーのようす
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目標650台を大きく上回る857台を集荷

 JU富山(富山市、加藤直樹理事長)は10月3日、全国に先駆けて「オールJU全国リレーオークション」を開催。当日は目標650台を上回る857台を集荷、成約583台、成約率68.0%、平均成約単価33万2000円を記録した。 

 セリ前のセレモニーで加藤理事長は「JU富山が全国のトップバッターとしてリレーオークションが開幕しました。大きなプレッシャーを感じながらも、前年の実績を超えることができ、良い結果となりました。会員の皆様、また、役職員一同には大変感謝しています。ビッグオークションが多い中、集荷には大変苦労しましたが、素晴らしい実績を残すことができました」と述べた。

 続けて、吉田繁之流通委員長が「目標を超えることができ、皆様には大変感謝しています。JU富山の力を発揮することができた。今後も、高い成約率の良い会場を目指していきたい」とあいさつを行った。

 当日は県外から多くの来賓が訪れ、代表してJU中販連・奥村悦二流通委員長(JU三重)が「JU富山からスタートするリレーオークションに全国から注目が集まっている。良いオークションにするために、皆様の力が必要となる」とあいさつを行った。

 取材の場で加藤理事長は「857台という最高の結果で次の走者のJU三重にバトンをつなぐことができた。一分一秒でも早くWEBに上げるために、事前搬入の受付や検査、入力などの段取りをしっかりと行ったため、スムーズに進めることができた。また、外国籍ポス会員の増加にあわせて、説明会を実施。その結果、出品台数増につながった」と述べた。

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