JU富山
目標を大きく上回る648台を集荷
JU富山(富山市、松田治男理事長)は10月6日、「オールJU全国リレーオークション」を開催した。当日は目標400台を超える648台を集荷、成約439台、成約率67.7%、成約単価29万6000円を記録した。
セリ前のセレモニーで松田理事長は、多くの出品のお礼とともに、「JU富山が全国の第一走者としてリレーオークションが始まりました。JUが一体となって盛り上げていきたい。本日は目標400台を設定していたが、皆さんのご協力のおかげで648台の車を集めることができた。多くの期待をいただいているので、売りにつなげるオークションにしていきたい」と述べた。
来賓を代表してJU中部・松本富男会長(JU福井)が「三重県、静岡県においては、甚大な台風被害が出ており、心よりお見舞い申し上げます。素晴らしい台数でスタートを切っていただいた。是非、商売につながるオークションにしていただきたい」と述べ、続いてJU中部・奥村悦二流通委員長(JU三重)が「全国で注目が集まる中、スタートに相応しい台数が集まった。ともにJUを盛り上げていきたい」と挨拶を行った。
取材の場で松田理事長は「組合員、会員のタマ不足は顕著に表れている。オータムクレジットキャンペーンや全国お客様大感謝祭など、JU富山として、流通、金融、小売振興と色々な側面から全面的に支援をしていきたい」と話した。
セリ前のセレモニーで松田理事長は、多くの出品のお礼とともに、「JU富山が全国の第一走者としてリレーオークションが始まりました。JUが一体となって盛り上げていきたい。本日は目標400台を設定していたが、皆さんのご協力のおかげで648台の車を集めることができた。多くの期待をいただいているので、売りにつなげるオークションにしていきたい」と述べた。
来賓を代表してJU中部・松本富男会長(JU福井)が「三重県、静岡県においては、甚大な台風被害が出ており、心よりお見舞い申し上げます。素晴らしい台数でスタートを切っていただいた。是非、商売につながるオークションにしていただきたい」と述べ、続いてJU中部・奥村悦二流通委員長(JU三重)が「全国で注目が集まる中、スタートに相応しい台数が集まった。ともにJUを盛り上げていきたい」と挨拶を行った。
取材の場で松田理事長は「組合員、会員のタマ不足は顕著に表れている。オータムクレジットキャンペーンや全国お客様大感謝祭など、JU富山として、流通、金融、小売振興と色々な側面から全面的に支援をしていきたい」と話した。