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常設会場36周年記念Åに467台を集荷

  • 幅広い車両が集まった 幅広い車両が集まった
  • 座席間にボードを設置して感染対策を行う 座席間にボードを設置して感染対策を行う
  • サーマルカメラで検温を実施 サーマルカメラで検温を実施
 JU富山(富山市、松田治男理事長)は11月19日、「常設会場36周年記念AA」を開催した。当日は467台を集荷、成約287台、成約率61.5%、成約単価19万3000円を記録した。
 

 コーナー別では、特設の「4WDコーナー」に57台を集荷したほか、「初出品コーナー」に91台、「普通車売切りコーナー」に86台、「軽四売切りコーナー」に62台など、小売り向けの良質車から、動きの良い低価格帯の車両まで幅広い車両が集まった。

 取材の場で松田理事長は「会員様のご支援をいただき、無事に36周年を迎えることができた。新型コロナウイルスの感染が拡大している中、地元経済を盛り上げるため、尽力いただいている多くの会員様や事務職員には大変感謝している。引き続き、感染対策をしっかり行い、業界の活性化に努めていく。また、顧客ニーズが高いJUブラントを確立するためにも、会員の意識を高め、中古自動車販売士やJU適正販売店の認知を高めていきたい」と述べた。

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