カーコートシステム
地域密着の営業展開で強固な顧客基盤を構築、自動車保険の付保率は78%という高率
2004年(平成16年)創業のカーコートシステム(堺市南区、山本勝社長)は、創業当時は「カーコート山本」として個人事業を開始、10年(平成22年)には法人化を行い、現在の社名に変更した。地域密着の営業展開で顧客を中心とした新車・中古車販売と車検・整備、保険事業などで、近隣ユーザーのトータルカーライフをサポートする存在だ。
同社の特徴は「顧客とのつながり、信頼関係の強さ」だ。もともと、自動車整備事業をメインとし、認証工場を通じて車検・整備などのサービス部門が強い。車販においても管理客のニーズを聞きながら、新車、中古車販売を展開、中古車として販売する車両の多くは、管理客からの下取り、買取り車なので、同社が丁寧にメンテナンスした良質車が多いのも強みだ。
そして、顧客との絆の強さを象徴するのが、自動車保険付保率の高さだ。現在の付保率は約78%。管理客の保険をここまで獲得できている販売店も少ないのではないか。
こうした中で、同社では事業承継に向けたプロセスを進めている。山本社長が次期社長に指名しているのは、取締役の濱勲さん。「これまで培った人間関係を生かしながら、販売店舗やレンタカー部門の立ち上げなど、将来の顧客を増やすための対策にも注力したい」(濱取締役)と、円滑な事業承継と基盤構築を進める。
【ベイオーク連載企画】
同社の特徴は「顧客とのつながり、信頼関係の強さ」だ。もともと、自動車整備事業をメインとし、認証工場を通じて車検・整備などのサービス部門が強い。車販においても管理客のニーズを聞きながら、新車、中古車販売を展開、中古車として販売する車両の多くは、管理客からの下取り、買取り車なので、同社が丁寧にメンテナンスした良質車が多いのも強みだ。
そして、顧客との絆の強さを象徴するのが、自動車保険付保率の高さだ。現在の付保率は約78%。管理客の保険をここまで獲得できている販売店も少ないのではないか。
こうした中で、同社では事業承継に向けたプロセスを進めている。山本社長が次期社長に指名しているのは、取締役の濱勲さん。「これまで培った人間関係を生かしながら、販売店舗やレンタカー部門の立ち上げなど、将来の顧客を増やすための対策にも注力したい」(濱取締役)と、円滑な事業承継と基盤構築を進める。
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