JU奈良
県社協に交通遺児育成の浄財
JU奈良(奈良県大和郡山市・服部教昭理事長)は8月27日、奈良県橿原市の奈良県社会福祉協議会(会長=荒井正吾奈良県知事)を訪れ、交通遺児育成のための浄財を寄贈した。8月1日開催の「JU奈良青年部会チャリティーオートオークション(AA)」で開催したチャリティーオークションの収益金と当日の会場で行った募金活動で集めた浄財18万1500円を寄贈したもの。
27日に奈良県社協で開かれた寄付金贈呈式には、服部理事長と小原清志理事青年部会長が訪問し、小原青年部会長が奈良県社協の竹内輝明常務理事に目録を手渡した。
小原青年部会長は「交通遺児の方々の助けとなるよう役立ててください」とし、交通遺児募金を届けた。
JU奈良では、こうしたチャリティー活動を継続的に展開することで、地域社会に貢献している。服部理事長は「会員・組合員が一丸となり、こうした社会貢献活動を長年展開してきた。クルマを扱う業界の一団体として、交通遺児の育成に少しでも役立つことが出来れば幸い」と話す。
JU奈良AAのチャリティーオークション(8月1日)では、果物やアウトドアグッズなどを出品し大いに盛り上がった。
27日に奈良県社協で開かれた寄付金贈呈式には、服部理事長と小原清志理事青年部会長が訪問し、小原青年部会長が奈良県社協の竹内輝明常務理事に目録を手渡した。
小原青年部会長は「交通遺児の方々の助けとなるよう役立ててください」とし、交通遺児募金を届けた。
JU奈良では、こうしたチャリティー活動を継続的に展開することで、地域社会に貢献している。服部理事長は「会員・組合員が一丸となり、こうした社会貢献活動を長年展開してきた。クルマを扱う業界の一団体として、交通遺児の育成に少しでも役立つことが出来れば幸い」と話す。
JU奈良AAのチャリティーオークション(8月1日)では、果物やアウトドアグッズなどを出品し大いに盛り上がった。