TAA横浜
営業活動の推進と検査精度の向上を目指して
トヨタユーゼックが主催するTAA横浜会場(横浜市中区・向井英夫社長)は6月13日、「TAA 48周年記念AA」を開催した。
6月はTAA設立の月として全会場で周年記念AAを開催。併せて今年も「東北地方応援月間」と題し、落札1台につき100円を寄贈する「東北チャリティー応援キャンペーン」や東北地方の名産品を来場者に進呈するイベントを実施している。
開催に先立ち事務局を代表し挨拶に立った大島敬夫取締役は、「TAAは昭和42年に日本で初めてオークションを開催してから48周年を迎えることができた。この間の累計出品台数は5月末で975万台、秋頃には1000万台に到達する見込み。この間ご愛顧いただきました会員様の温かいご支援、活発な取引のおかげ」と謝辞を述べた。
続けて「震災から4年が経過し、復興に向け日々邁進している東北の方々を応援し、少しでも復興のお役に立てればと思いこの6月を48周年記念月間、東北応援月間とし全社を挙げて取り組んでいきたい。今年も会員様の利便性の向上に向け努力していきたい」と述べた。
最後に「『皆様と共に』をキャッチフレーズに会員様のニーズに応えることができるよう営業活動の推進と検査精度の向上を目指し、皆様の商売のお役に立てるよう邁進する」と抱負を述べた。
同会場は、出品数・成約数共に高実績をあげているが、その理由について大島取締役は「地域におけるきめ細やかな営業が奏功している」と語り、「今後も更にきめ細やかな営業を行い会員様の声を聞きながら関係づくりをしていきたい」と語った。
当日の結果は、出品2379台、成約2070台、成約率87.0%、平均成約単価65万1000円の好結果を収めた。
6月はTAA設立の月として全会場で周年記念AAを開催。併せて今年も「東北地方応援月間」と題し、落札1台につき100円を寄贈する「東北チャリティー応援キャンペーン」や東北地方の名産品を来場者に進呈するイベントを実施している。
開催に先立ち事務局を代表し挨拶に立った大島敬夫取締役は、「TAAは昭和42年に日本で初めてオークションを開催してから48周年を迎えることができた。この間の累計出品台数は5月末で975万台、秋頃には1000万台に到達する見込み。この間ご愛顧いただきました会員様の温かいご支援、活発な取引のおかげ」と謝辞を述べた。
続けて「震災から4年が経過し、復興に向け日々邁進している東北の方々を応援し、少しでも復興のお役に立てればと思いこの6月を48周年記念月間、東北応援月間とし全社を挙げて取り組んでいきたい。今年も会員様の利便性の向上に向け努力していきたい」と述べた。
最後に「『皆様と共に』をキャッチフレーズに会員様のニーズに応えることができるよう営業活動の推進と検査精度の向上を目指し、皆様の商売のお役に立てるよう邁進する」と抱負を述べた。
同会場は、出品数・成約数共に高実績をあげているが、その理由について大島取締役は「地域におけるきめ細やかな営業が奏功している」と語り、「今後も更にきめ細やかな営業を行い会員様の声を聞きながら関係づくりをしていきたい」と語った。
当日の結果は、出品2379台、成約2070台、成約率87.0%、平均成約単価65万1000円の好結果を収めた。