CAA東京
お客様の声を形に〜12月から2コーナーを新設
CAA東京(千葉県柏市・永谷敏行社長)は11月11日、「初出品コーナー誕生11周年感謝AA」を開催した。
「初出品コーナー」の名称は、CAAが全国で先駆けて使用。その際に会員とバイヤーの双方に「初出品」をわかりやすくすることを目的に、初出品期間の定義付けをしたことで好評を博した。現在も「初出品コーナー」はCAAの人気コーナーとして定着しており、今開催はその「初出品コーナー」の誕生を祝して開催。
当日のセリは、出品1639台を集荷。そのうち「初出品コーナー」は358台を集め、コーナー誕生感謝AAに相応しい内容となった。成約は936台、成約率57.1%、平均成約単価53万3000円となった。
同会場は、12月から2コーナーを新設する。新コーナーは、スタート金額5万円以下とし、応札5万円で自動売切りとなる「軽スタート5」と走行6万km以内&評価点3点以上の車両が対象となる「プラチナ」。同時に一部コーナーを「NEWチャンス」と「応札保証売切り」に変更する。
三輪裕昭会場長は、「コーナーの新設・変更はお客様の声を形にした。引き続きお客様の声に耳を傾け、売りやすい・買いやすい会場を目指して取り組みたい」と抱負を語った。
「初出品コーナー」の名称は、CAAが全国で先駆けて使用。その際に会員とバイヤーの双方に「初出品」をわかりやすくすることを目的に、初出品期間の定義付けをしたことで好評を博した。現在も「初出品コーナー」はCAAの人気コーナーとして定着しており、今開催はその「初出品コーナー」の誕生を祝して開催。
当日のセリは、出品1639台を集荷。そのうち「初出品コーナー」は358台を集め、コーナー誕生感謝AAに相応しい内容となった。成約は936台、成約率57.1%、平均成約単価53万3000円となった。
同会場は、12月から2コーナーを新設する。新コーナーは、スタート金額5万円以下とし、応札5万円で自動売切りとなる「軽スタート5」と走行6万km以内&評価点3点以上の車両が対象となる「プラチナ」。同時に一部コーナーを「NEWチャンス」と「応札保証売切り」に変更する。
三輪裕昭会場長は、「コーナーの新設・変更はお客様の声を形にした。引き続きお客様の声に耳を傾け、売りやすい・買いやすい会場を目指して取り組みたい」と抱負を語った。