CAA東京
CAA創業記念AA開催
CAA東京(千葉県柏市、斉藤啓太社長)は7月16日、「CAA創業記念AA」を開催した。
当日のセリは出品2929台を集荷。うち新規出品車比率85%の新鮮なタマが活発な応札を受け、成約2229台、成約率76.1%、平均成約単価67万6000円の高実績を記録した。
CAA東京の今開催を含む今年度全15開催の実績は出品台数が3万7344台(前年度同期比3.1%増)、成約台数は2万8755台(同14.1%増)、成約率77.0%(同7.4ポイント増)と高実績を記録している。今年度はタマ不足の影響により各AA会場が出品台数確保に腐心する中、前年度の出品台数を上回る実績を残している。また、成約台数、成約率においては前年度実績を大きく上回り活況なセリが行われている。
今開催でも前年同会の出品台数(418台増)・成約台数(491台増)・成約率(6.9ポイント増)を上回り、商いの場として活発な売り買いが行われた。
石井隆喜営業室長は「出品車構成はバラエティに富んでおり落札店様から好評をいただき、活発な応札に繋がっている。また、輸出向けの車が高値で売れる会場として注目をいただいている」と話す。
7月からCAA東京の会場長に着任した滝川検司会場長は「出品店様に今以上に参加いただける会場にしたい」と話す。
滝川会場長は「東京会場について「6レーン化も控えている。会員様のためにもセリの終了時間を早め、時間を有効に使っていただけるよう取り組んでいく。また、出品ヤードや場内の動線を考え、効率を高めていきたい」と話した。
当日のセリは出品2929台を集荷。うち新規出品車比率85%の新鮮なタマが活発な応札を受け、成約2229台、成約率76.1%、平均成約単価67万6000円の高実績を記録した。
CAA東京の今開催を含む今年度全15開催の実績は出品台数が3万7344台(前年度同期比3.1%増)、成約台数は2万8755台(同14.1%増)、成約率77.0%(同7.4ポイント増)と高実績を記録している。今年度はタマ不足の影響により各AA会場が出品台数確保に腐心する中、前年度の出品台数を上回る実績を残している。また、成約台数、成約率においては前年度実績を大きく上回り活況なセリが行われている。
今開催でも前年同会の出品台数(418台増)・成約台数(491台増)・成約率(6.9ポイント増)を上回り、商いの場として活発な売り買いが行われた。
石井隆喜営業室長は「出品車構成はバラエティに富んでおり落札店様から好評をいただき、活発な応札に繋がっている。また、輸出向けの車が高値で売れる会場として注目をいただいている」と話す。
7月からCAA東京の会場長に着任した滝川検司会場長は「出品店様に今以上に参加いただける会場にしたい」と話す。
滝川会場長は「東京会場について「6レーン化も控えている。会員様のためにもセリの終了時間を早め、時間を有効に使っていただけるよう取り組んでいく。また、出品ヤードや場内の動線を考え、効率を高めていきたい」と話した。