JU近畿
青年部主導で業界活性化へ注力
JU中販連近畿連絡協議会(松永靖久会長・JU近畿)は9月20日、「近連協青年部会ジャンボオートオークション(AA)」を開催した。近連協青年部コーナーには、目標の100台を大きく上回る121台の出品が集まるなど、全体でも出品台数608台を記録し、成約率は58.9%に上った。
セリ開始前のセレモニーで松永会長は「業界もいよいよ秋商戦だが、税制問題への対応など、ユーザーの税負担の重さが消費を鈍らせている。今後も業界が一致団結して、諸問題に立ち向かうことが必要不可欠。懸案は多いが今後も業界発展のために皆さんのご理解、ご協力をお願いします」と挨拶した。
続いてJU近畿青年部会の武田勝典代表幹事が挨拶に立ち「われわれ近畿のメンバーが一丸となり、青年部コーナーの目標を達成しました。『おもてなし』という言葉が良く使われるが、『ほどこし』の心で、程を超すくらいのサービスでユーザーを獲得していきましょう」と話した。
当日は新たに加入したJU和歌山を含む近畿2府4県の青年部会長が一堂に会した。武田代表幹事は「自分が担当している間に2府4県が出揃ったことは大変うれしい。歴代代表幹事が築いた基盤を引き継ぎながら、JU全体の活性化に貢献できるよう、さまざまな取り組みを皆と協力しながら成し遂げたい」と、今回の青年部ジャンボAA開催に手応えをつかむ。当日は全国から青年部の同志が応援に駆け付けた。
セリ開始前のセレモニーで松永会長は「業界もいよいよ秋商戦だが、税制問題への対応など、ユーザーの税負担の重さが消費を鈍らせている。今後も業界が一致団結して、諸問題に立ち向かうことが必要不可欠。懸案は多いが今後も業界発展のために皆さんのご理解、ご協力をお願いします」と挨拶した。
続いてJU近畿青年部会の武田勝典代表幹事が挨拶に立ち「われわれ近畿のメンバーが一丸となり、青年部コーナーの目標を達成しました。『おもてなし』という言葉が良く使われるが、『ほどこし』の心で、程を超すくらいのサービスでユーザーを獲得していきましょう」と話した。
当日は新たに加入したJU和歌山を含む近畿2府4県の青年部会長が一堂に会した。武田代表幹事は「自分が担当している間に2府4県が出揃ったことは大変うれしい。歴代代表幹事が築いた基盤を引き継ぎながら、JU全体の活性化に貢献できるよう、さまざまな取り組みを皆と協力しながら成し遂げたい」と、今回の青年部ジャンボAA開催に手応えをつかむ。当日は全国から青年部の同志が応援に駆け付けた。