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TAA横浜/4レーン化 と立体式出品車ヤード完成 4月は月間を通じてイベントAAを実施

  • 今月より利用可能な立体式出品車ヤード 今月より利用可能な立体式出品車ヤード
  • 検査棟の屋根に設置の太陽光パネル 検査棟の屋根に設置の太陽光パネル
  • 発電量表示モニター(イメージ) 発電量表示モニター(イメージ)
 トヨタユーゼック(千葉市美浜区・向井英夫社長)は、TAA横浜会場(横浜市中区)の4レーンでのセリ進行を4月5日(土)より開始する。

 4月5日は4レーン化開始を記念してイベントAAを実施、翌週12日は開設9周年イベントAA(19日パート2)を開催する。さらに26日はラストウィークイベントなど、4月は月間を通してイベントAAを実施し、開設9周年を盛り上げる。

 昨年10月より建設を進めていた立体式出品車ヤードも完成し、今月より使用可能。1階は高さ3.5mと大型車両にも対応、新たに採用した直線式スロープにより最上階への運搬も容易にできる。
さらに環境に配慮し、検査棟の屋根に太陽光パネルを設置。会場の消費電力補完用として電力需要ピーク時の消費電力を抑制することが可能となる。

 同会場は、「今後も新コーナー立ち上げなど、引き続き会員皆様のご商売のお役にたてるオークション会場を目指し、改善、鋭意努力してまいります。ますます便利になるTAA横浜会場にご期待ください」としている。

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