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上半期実績は前半苦戦の中、大きく巻き返す

  • 常に挑戦を続ける瀬戸口会場長代行 常に挑戦を続ける瀬戸口会場長代行

イベント施策と集荷方法を大幅に変更

 USS-R名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)の2026年度上半期(4月~9月)実績は、開催回数24回(前年比1回減)、総出品台数5万5010台(同1.0%減)、1開催当たりの出品台数2292台(同68台増)、総成約台数4万5882台、平均成約率83.4%(同4.3㌽増)、平均成約単価10万5000円(同7000円増)となった。
 
 今年4月に同会場の責任者に就いた瀬戸口辰則会場長代行は「上半期スタートの4月、5月は出品台数、成約台数ともに厳しかった。その中で、イベント施策と集荷方法を大幅に変更したことで、1開催当たりの出品台数をはじめ、成約台数や成約率など多くの項目で前年を上回ることができた」と上半期を振り返る。

 同会場では、4月以降、月2回のイベントをセットとした企画を固定し、会員への浸透を図っている。月2回のセットにすることで、「2開催合計出品賞」などの施策が打ちやすく、イベント効果が発揮される。また、会員とのコミュニケーションを重視。出品依頼の営業を強化するのではなく、信頼関係の強化で、自然と車が集まる環境を作っている。

 下半期については「外国籍会員の一時帰国や輸出向けの船便の減少など、当会場においての市場環境は決して良いとは言えないが、積極的な外訪活動を行うことで、取引台数を増やしていきたい。加えて、各スタッフが、自分の部署だけでなく、全体を見て助け合える環境を作り、会場としてレベルアップをする」(瀬戸口会場長代行)と話す。

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