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毎回特色のあるコーナーで他会場との差別化を図る

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今年度第1四半期の平均成約単価は200万円超え

 ZIP大阪(神戸市中央区、藤田吉宣社長)は毎月のAA開催で、特設コーナーを設けている。6月はこれを毎週実施し、4日に「ヴィンテージコーナー」、11日に「ディーラーコーナー」、18日に「ヤナセコーナー」、25日に「プレミアムセレクションコーナー」(令和4年以降)を実施し、毎週のセリを盛り上げた。

 7月は、16日に「シュテルンコーナー」、23日に「ヤナセコーナー」、30日に「プレミアムセレクションコーナー」を実施する。毎回特色のあるコーナーを設けることで、特設コーナーがセリをけん引する。

 前田里絵会場長は「ヤナセコーナーの平均成約率は8割、ディーラーコーナーでは7割~8割の成約がある」と、手ごたえをつかむ。毎月コーナー編成を考え、変化をつけながら会場を運営し、他会場との差別化を図る。
 
 また、今年度第1四半期の平均成約単価は前年同期比9万5000円高の209万円、平均成約率は同2.9ポイント増の58.3%だ。
 
 7月9日開催の通常AAでは、出品台数336台、成約台数182台、成約率54.2%、成約単価215万8000円で、活発な応札が続いた。

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