ZIP大阪
全体出品442台を集荷、高成約率76.2%を記録
ZIP大阪(神戸市中央区、藤田吉宣社長)は5月23日、「ドリームフェスタ&第157回ヤナセコーナー」を開催した。出品台数442台を集め、337台を成約、成約率76.2%、成約単価233万6000円という高実績だった。ヤナセコーナーの成約率は96.7%を記録する活況だった。
セリ開始前には、前田里絵会場長が会員への感謝の言葉を述べた。
ヤナセコーナーには、タマ不足の中で180台以上の良質車が集まり、バイヤーの活発なコールが飛び交い、96.7%という高成約率につながった。2023年式のメルセデス・ベンツS580Lなど、評価点4.5点以上の超上質車が多数出品され、ヤナセブランドの強さを象徴する内容だった。
同会場では、6月6日開催のAAで3カ月に1度の「ヴィンテージコーナー」を特設する。流札時出品料無料で、国産、輸入車問わず出品が可能。04年以前の車両が対象。
6月20日にも「オークネット提携22周年記念AA&第158回ヤナセコーナー」を開催する。
セリ開始前には、前田里絵会場長が会員への感謝の言葉を述べた。
ヤナセコーナーには、タマ不足の中で180台以上の良質車が集まり、バイヤーの活発なコールが飛び交い、96.7%という高成約率につながった。2023年式のメルセデス・ベンツS580Lなど、評価点4.5点以上の超上質車が多数出品され、ヤナセブランドの強さを象徴する内容だった。
同会場では、6月6日開催のAAで3カ月に1度の「ヴィンテージコーナー」を特設する。流札時出品料無料で、国産、輸入車問わず出品が可能。04年以前の車両が対象。
6月20日にも「オークネット提携22周年記念AA&第158回ヤナセコーナー」を開催する。