ZIP大阪
製造から50年超のクラシックカーなど多数
ZIP大阪(神戸市中央区、藤田吉宣社長)は12月4日、往年の名車が集まる「ヴィンテージコーナー」を特設した。全体の出品台数は396台に上り、成約台数221台、成約率55.8%、成約単価211万1000円という実績だった。同コーナーには61台の輸入車、国産車のヴィンテージカーが出品された。
同コーナー出品車の中にはメルセデス・ベンツ「280SL」(年式不明)や日産「フェアレディZ 240ZL」(1973年式)といった製造から50年以上が経過した車両のほか、昭和から平成初期までを彩ったヴィンテージカーが多数集まった。
同コーナーは、3カ月に1回の頻度で定期開催している。クラシックカー専門店などが出品、落札で参加、ZIPの名物コーナーとして、毎回バラエティ豊かな出品車が来場会員を楽しませている。
同コーナー出品車の中にはメルセデス・ベンツ「280SL」(年式不明)や日産「フェアレディZ 240ZL」(1973年式)といった製造から50年以上が経過した車両のほか、昭和から平成初期までを彩ったヴィンテージカーが多数集まった。
同コーナーは、3カ月に1回の頻度で定期開催している。クラシックカー専門店などが出品、落札で参加、ZIPの名物コーナーとして、毎回バラエティ豊かな出品車が来場会員を楽しませている。

















