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【2026年年頭所感】ジップ 代表取締役社長 藤田吉宣

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躍動する馬のごとく、皆様と共にさらなる高みへ

謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
会員の皆様をはじめ、関係者各位におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと謹んでお慶び申し上げます。旧年中に賜りました多大なるご支援とご愛顧に対し、心より厚く御礼申し上げます。

 昨年のオークション市場を振り返りますと、新車の増産や活発な輸出需要を背景に、成約率・成約単価ともに軒並み上昇し、年間を通じて熱気あふれる取引が展開されました。下半期以降は流通量の減少という課題に直面し、出品車両の確保に苦慮する場面もありましたが、そのなかでZIP東京・大阪の両会場は前年を上回る出品台数を記録いたしました。「輸入車のジップ」ならではの独自のコーナー編成と多彩な車種構成が、会員の皆様から高い評価をいただけた結果であり、深く感謝いたしております。

 ZIP大阪は昨年、USS神戸会場へ移転して10年の節目を迎えました。その長い歴史とディーラー出品の豊富さを強みに、確固たる支持をいただいております。「ヴィンテージコーナー」「ヤナセコーナー」を柱に、「シュテルン」「BMW」などの特設コーナーもご好評をいただきました。今後も輸入車特化型AAとしての優位性を磨き、より利便性の高い会場運営に努めてまいる所存です。

 さて、2026年はZIP東京にとって歴史的な転換点となります。長年にわたり歩んできたJAA会場でのオークションが昨年12月に最終回を迎え、いよいよ今月より「USS横浜会場」へと移転開設いたします。
 千葉県柏から葛西へと移転して15年。特に単独開催に移行してからの6年半の成長は目覚ましく、初年度(2019年度)の1開催平均出品214台(成約123台)に対し、2025年度には平均472台(成約219台)と、出品・成約ともに約2倍の規模へと伸長いたしました。昨年1月には過去最高出品数となる585台を記録するなど、単独オープン以来、毎年前年度実績を上回る成長を続けることができました。
 この実績は、ひとえに皆様の温かいご支援の賜物です。多大なるご協力をいただいたJAA会場の皆様、そして何よりZIPを支えてくださった会員の皆様に対し、社員一同、改めて深く御礼申し上げます。

 2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」です。火の力が重なり、太陽のようなエネルギーが満ち溢れる年と言われています。ZIPもこの勢いに乗り、横浜大黒の地で新たな歴史を刻んでまいります。躍動する馬のごとく、皆様とともに力強く成長する一年となりますよう、皆様のご健勝とさらなるご発展を祈念いたしまして、年頭の挨拶とさせていただきます。

 本年も変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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