ZIP東京
東京会場単独開催6周年フェスタ Part2開催
ZIP東京(藤田吉宣社長)は5月24日、「東京会場単独開催6周年フェスタ Part2」を開催した。
当日のセリは、前週のPart1開催を上回る出品555台を集荷。出品店と落札店がより商売しやすいようにと2開催に分けて臨んだ6周年記念は、両開催の出品台数はほぼ同数となり、取引しやすいセリ環境の提供となった。結果は、成約241台、成約率43.4%、平均成約単価261万4000円となった。
セリ前にあいさつに立った沖中武晴会場長は、6周年を迎えられた感謝の言葉と、前週を上回る出品台数に謝辞を述べた。
沖中会場長は「前週を上回る出品台数をいただき、出品店の皆様には感謝。出品店数も前週のPart1を上回り、多くの出品店様に参加いただいた。来場者数も通常開催時より多く、会員の皆様に周年記念を盛り上げていただいた」と感謝の言葉を述べた。
また、2回に分けての周年記念開催について「出品店様と落札店様から商売しやすいと喜んでいただいた」と話し、2開催による周年記念の手応えを話した。
今後の取り組みについて「月2回のイベント開催と従来の特設コーナーは引き続き実施していく。昨年は新たにスタートして特設コーナーが大変ご好評をいただいた。特設コーナーは会員様のニーズにお応えする取り組みの一つでもある。輸入車市場のジップならではの特徴を打ち出し、今年度も新たな特設コーナー設置を検討していきたい」と話した。
また「来場者数も増えている。輸入車を売り買いするならジップと認識いただく会員様が増えている。引き続き会員様に輸入車のジップをアピールしていきたい」と話した。
当日のセリは、前週のPart1開催を上回る出品555台を集荷。出品店と落札店がより商売しやすいようにと2開催に分けて臨んだ6周年記念は、両開催の出品台数はほぼ同数となり、取引しやすいセリ環境の提供となった。結果は、成約241台、成約率43.4%、平均成約単価261万4000円となった。
セリ前にあいさつに立った沖中武晴会場長は、6周年を迎えられた感謝の言葉と、前週を上回る出品台数に謝辞を述べた。
沖中会場長は「前週を上回る出品台数をいただき、出品店の皆様には感謝。出品店数も前週のPart1を上回り、多くの出品店様に参加いただいた。来場者数も通常開催時より多く、会員の皆様に周年記念を盛り上げていただいた」と感謝の言葉を述べた。
また、2回に分けての周年記念開催について「出品店様と落札店様から商売しやすいと喜んでいただいた」と話し、2開催による周年記念の手応えを話した。
今後の取り組みについて「月2回のイベント開催と従来の特設コーナーは引き続き実施していく。昨年は新たにスタートして特設コーナーが大変ご好評をいただいた。特設コーナーは会員様のニーズにお応えする取り組みの一つでもある。輸入車市場のジップならではの特徴を打ち出し、今年度も新たな特設コーナー設置を検討していきたい」と話した。
また「来場者数も増えている。輸入車を売り買いするならジップと認識いただく会員様が増えている。引き続き会員様に輸入車のジップをアピールしていきたい」と話した。