ZIP大阪
ヤナセコーナーは92.7%の超高成約率に
ZIP大阪(神戸市中央区、藤田吉宣社長)は7月24日、「CIS接続18周年記念AA」を開催、ヤナセコーナーも特設し、出品台数511台を集めた。成約率は今年度最高の67.5%を記録、成約台数345台と成約単価243万円は今年度3番目の高実績だった。ヤナセコーナーは出品台数205台、成約率92.7%、成約単価306万円で、全体実績を大きく引き上げた格好だ。
当日はヤナセコーナーが特設されたことで、買取り・下取り車などを中心にヤナセブランドの良質中古車が多数出品された。メルセデス・ベンツのフラッグシップモデル「Sクラス」やハイパフォーマンスモデル「GT」など、市場流通量の少ないハイエンドモデルもCIS接続による強力なバイイングパワーが後押しし、高値で取引された。
当日はヤナセコーナーが特設されたことで、買取り・下取り車などを中心にヤナセブランドの良質中古車が多数出品された。メルセデス・ベンツのフラッグシップモデル「Sクラス」やハイパフォーマンスモデル「GT」など、市場流通量の少ないハイエンドモデルもCIS接続による強力なバイイングパワーが後押しし、高値で取引された。