ZIP大阪
USS提携22周年記念&ヤナセコーナー開催
ZIP大阪(神戸市中央区、藤田吉宣社長)は9月19日、「USS提携22周年記念&第161回ヤナセコーナー」を開催した。出品台数は520台に上り、このうち393台を成約、成約率75.6%、成約単価271万6000円という高実績だった。「ヤナセコーナー」単体では、出品台数201台、成約率92.0%、成約単価267万8000円という高水準だった。
今回の記念AAでは「ヤナセコーナー」にヤナセ出品による201台の良質車が集まった。同コーナーでは久しぶりの200台超えで、8月の同コーナー出品台数(170台規模)に比べ、2割近い台数増。3年落ち以内の高年式車が多く、小売りに適した良質車が多数集まったことで、高成約率のセリを支えた。
当日は全体の出品台数が年度末の3月21日開催(536台)に次ぐ、今年2番目の高水準に上った。9月中間期末の需要期ということで、ヤナセの新車販売が堅調に推移し、多くの買取り・下取り車が同会場に出品された格好だ。前年同期開催は470台規模だったこともあり、大幅に出品台数を伸ばした格好だ。出品、成約とも高水準のセリで盛り上がりを見せた。
今回の記念AAでは「ヤナセコーナー」にヤナセ出品による201台の良質車が集まった。同コーナーでは久しぶりの200台超えで、8月の同コーナー出品台数(170台規模)に比べ、2割近い台数増。3年落ち以内の高年式車が多く、小売りに適した良質車が多数集まったことで、高成約率のセリを支えた。
当日は全体の出品台数が年度末の3月21日開催(536台)に次ぐ、今年2番目の高水準に上った。9月中間期末の需要期ということで、ヤナセの新車販売が堅調に推移し、多くの買取り・下取り車が同会場に出品された格好だ。前年同期開催は470台規模だったこともあり、大幅に出品台数を伸ばした格好だ。出品、成約とも高水準のセリで盛り上がりを見せた。