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26年度経常益180億円の達成へグループ一丸

  • 取引先や幹部社員が一堂に会してグループ方針発表会 取引先や幹部社員が一堂に会してグループ方針発表会
  • 菊地社長がグループ163社の「舵取り役」を担う 菊地社長がグループ163社の「舵取り役」を担う
  • 平副社長が前期実績を振り返った 平副社長が前期実績を振り返った

神戸市内のホテルでグループ方針発表会を開催

 「G Reborn180」。今期経常益180億円へグループ一丸―。

 ジーライオングループ(神戸市中央区、菊地秀武社長)は6月30日、神戸市中央区のホテルオークラ神戸で「2026年方針発表会」を開催した。「G Reborn180」を掲げ、グループ163社(26年3月末時点)が一丸となって、今年度の事業を推進「経常益180億円」という計画達成に取り組む。同発表会には、取引先企業や金融機関のほか、グループ幹部社員らが一堂に会した。全国のグループ会社から5000人以上がWEB参加し、グループ方針への理解を深めた。

 菊地社長は冒頭、経常益180億円という目標達成のため「新組織による経営の実践で市場環境に最適化された新生ジーライオンへと進化する」と宣言、REBORNの6文字になぞらえた6つの行動指針などを発表し、経営計画を落とし込んだ。

 平拓也副社長は25年度決算や新組織体制の発表を行った。

 新体制ではカンパニー制をさらに深化させ「ディーラー」と「リテール&トレーディング」「バリューチェーン」「ライフクリエイション」の4カンパニーとグループ本部直轄部門が経営計画達成に向けた取り組みを推進する。ガバナンスやコンプライアンス体制のさらなる充実も図る。

 会の冒頭、あいさつに立った田畑利彦相談役は「ジーライオンは自己資本を守りながら、上場企業のように『増収』に縛られない堅実経営で、社員やステークホルダーの皆さんを幸せにし、喜んでいただけるような会社作りを経営陣に目指して欲しい」と、自身の思いを話した。

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