KCAA京都
活発な『売り』『買い』で64.4%の高成約率
KCAA京都(京都市伏見区、大峰高社長)は4月16日、「JU京都協賛 春の大感謝記念AA」を開催した。出品台数702台、成約台数452台はともに今年最多実績、活発なセリを展開し、成約率は64.4%の高率だった。JU京都(東將之理事長)の全面協力により、大記念開催は大いに盛り上がった。
当日はJU京都会員からの出品が144台に上り、新年度最初の協賛AAということで、多数のJU会員が来場し、中部エリアなどからも多くのJU会員が応援に駆けつけた。三田村隆流通委員長は「自前のAAが無い中で、地元密着の流通事業を推進するためには、KCAA京都との協力が不可欠。会員各社が毎週、出品や落札で取引が行われるよう、地元のAA会場を大切にしながら、組合の流通事業を盛り上げていきたい」と、同会場での協賛AA開催の必要性を話した。
一方で「恵まれた外部ネットワークなどもあり、しっかりとした全国相場で取引されていることを会員にアピールすることも大切。地元で『売り』『買い』することで、京都の中古車流通を盛り上げていきたい」(三田村流通委員長)と意気込む。
当日は、四半期に一度の大記念開催ということで、恒例の「ガラガラ抽選会」の実施などで盛り上がった。
当日はJU京都会員からの出品が144台に上り、新年度最初の協賛AAということで、多数のJU会員が来場し、中部エリアなどからも多くのJU会員が応援に駆けつけた。三田村隆流通委員長は「自前のAAが無い中で、地元密着の流通事業を推進するためには、KCAA京都との協力が不可欠。会員各社が毎週、出品や落札で取引が行われるよう、地元のAA会場を大切にしながら、組合の流通事業を盛り上げていきたい」と、同会場での協賛AA開催の必要性を話した。
一方で「恵まれた外部ネットワークなどもあり、しっかりとした全国相場で取引されていることを会員にアピールすることも大切。地元で『売り』『買い』することで、京都の中古車流通を盛り上げていきたい」(三田村流通委員長)と意気込む。
当日は、四半期に一度の大記念開催ということで、恒例の「ガラガラ抽選会」の実施などで盛り上がった。