KCAA京都
JU京都が全面協力し、地元会場を盛り上げる
KCAA京都(京都市伏見区、大峰高社長)は7月16日、「法人設立22周年大記念AA」を開催した。出品台数571台、成約台数378台はともに今年度2番目、成約率66.2%は今年度最高実績を記録する活況だった。地元・JU京都(浅野史郎理事長)会員による出品台数が167台に上るなど「タマ不足の中で、1社1社の出品の積み重ね。地元会場の価値を会員に訴求し、間口拡大に努めたい」(JU京都の三田村隆流通委員長)との強固な協力関係が活発なAAを支えている。
セリ開始前のセレモニーでは、大峰功一統括部長があいさつに立ち「JU京都会員、ディーラー各社をはじめ、会員の皆様のご協力のおかげで、今回の大記念AAを開催することができました」と、心からの感謝の気持ちを述べた。
大峰部長はセリスタート後の記者会見で「1社1社の会員を大切にしながら、1社1社に寄り添うAAを目指していきたい。タマ不足の中で571台もの出品台数を集めることができたのもJU京都をはじめ、地元の会員の皆様のおかげ。一方で、営業スタッフたちも苦労しながら、頑張ってくれた」と、社内外への感謝の気持ちは大きい。常に感謝の思いを大切にしながら「経済情勢によって左右される中古車流通市場だが、常にアンテナを張って、スピーディーの対応し、会員の皆様のお役に立てるAAを開催していきたい」と、意気込みを話した。
同会場では、JU京都との強み絆で、地元業界を大切にしながら、地域密着のAAを展開する。今年12月にはJU京都青年部会が主催するチャリティーオークションも開催予定で、定期的な提携AAも活発に開催し、地元業界の盛り上げにも一役買っている。
セリ開始前のセレモニーでは、大峰功一統括部長があいさつに立ち「JU京都会員、ディーラー各社をはじめ、会員の皆様のご協力のおかげで、今回の大記念AAを開催することができました」と、心からの感謝の気持ちを述べた。
大峰部長はセリスタート後の記者会見で「1社1社の会員を大切にしながら、1社1社に寄り添うAAを目指していきたい。タマ不足の中で571台もの出品台数を集めることができたのもJU京都をはじめ、地元の会員の皆様のおかげ。一方で、営業スタッフたちも苦労しながら、頑張ってくれた」と、社内外への感謝の気持ちは大きい。常に感謝の思いを大切にしながら「経済情勢によって左右される中古車流通市場だが、常にアンテナを張って、スピーディーの対応し、会員の皆様のお役に立てるAAを開催していきたい」と、意気込みを話した。
同会場では、JU京都との強み絆で、地元業界を大切にしながら、地域密着のAAを展開する。今年12月にはJU京都青年部会が主催するチャリティーオークションも開催予定で、定期的な提携AAも活発に開催し、地元業界の盛り上げにも一役買っている。