ＫＣＡＡ京都
成約台数、成約単価は今年最高実績を記録
ＫＣＡＡ京都（京都市伏見区、大峰高社長）は７月１２日、「法人設立２０周年大記念ＡＡ」を開催した。出品台数は今年３番目に多い６３０台に上り、成約台数３７４台、成約率５９．４％はともに今年最高実績を記録した。成約単価は１２万４０００円だった。
セリ開始前のセレモニーでは、ＫＣＡＡグループの大峰功一統括部長があいさつに立ち「皆様の多大なるご支援、まことにありがとうございます。２００３年７月の法人設立から今年で２０周年の節目を迎えました。設立からこれまで、多大なるご協力をいただきました。この２０年間は世界では大きな出来事が沢山ありました。これからも時代の変化に対応しながら、皆様のお役に立てるＡＡ会場を運営してまいります」と会員への感謝の言葉を述べた。
ＫＣＡＡグループの各会場では、更なる会員利便向上のため、内装３６０度画像の提供を一部コーナーでスタートしている。ＫＣＡＡ京都では現在のところ「ディーラーコーナー」で運用する。下見の効率アップが最大の狙い。デジタル化の一環として、会員向けの検索機能を強化、今後状況を見ながら、他コーナーへの展開も検討する。
今回のＡＡでは、４００～４５０台規模の新規搬入車が集まるなど、高鮮度の良質中古車が多数集まり、活気溢れるＡＡを展開した。
セリ開始前のセレモニーでは、ＫＣＡＡグループの大峰功一統括部長があいさつに立ち「皆様の多大なるご支援、まことにありがとうございます。２００３年７月の法人設立から今年で２０周年の節目を迎えました。設立からこれまで、多大なるご協力をいただきました。この２０年間は世界では大きな出来事が沢山ありました。これからも時代の変化に対応しながら、皆様のお役に立てるＡＡ会場を運営してまいります」と会員への感謝の言葉を述べた。
ＫＣＡＡグループの各会場では、更なる会員利便向上のため、内装３６０度画像の提供を一部コーナーでスタートしている。ＫＣＡＡ京都では現在のところ「ディーラーコーナー」で運用する。下見の効率アップが最大の狙い。デジタル化の一環として、会員向けの検索機能を強化、今後状況を見ながら、他コーナーへの展開も検討する。
今回のＡＡでは、４００～４５０台規模の新規搬入車が集まるなど、高鮮度の良質中古車が多数集まり、活気溢れるＡＡを展開した。
