KCAA京都
今年最多の出品台数666台集めて活気
KCAA京都(京都市伏見区、大峰高社長)は4月17日、「ディーラー協賛・春の大感謝記念AA」を開催した。出品台数は1月24日開催「第1000回記念&JU京都協賛記念AA」以来の600台超えの666台を集荷、このうち443台を成約し、66.5%の高成約率を記録した。成約単価は29万8000円だった。
同会場では、高成約率傾向が強まっており、毎週新鮮な出品車が入れ替わる状況。タマ不足の中で666台もの出品車が集まり、多数のバイヤーが集まり、活発なセリを展開した。地元・JU京都(東將之理事長)との連携も強固で、三田村隆流通委員長を中心に、同会場のAA開催を下支えしている。こうしたJU京都による活動の成果もあり、全国JU系からも多数のバイヤーが集まる。
こうした中で、5月15日には「JU京都提携11周年記念AA」を開催する。JU京都の独自施策として「2台出品賞」を用意するほか、無料出品券(流札時)1台分をJU京都負担で用意し、会員による活発なAA参加を後押しする。こうした施策はJU京都が協賛する記念AAなどで、今後も継続展開する方針だ。
同会場では、高成約率傾向が強まっており、毎週新鮮な出品車が入れ替わる状況。タマ不足の中で666台もの出品車が集まり、多数のバイヤーが集まり、活発なセリを展開した。地元・JU京都(東將之理事長)との連携も強固で、三田村隆流通委員長を中心に、同会場のAA開催を下支えしている。こうしたJU京都による活動の成果もあり、全国JU系からも多数のバイヤーが集まる。
こうした中で、5月15日には「JU京都提携11周年記念AA」を開催する。JU京都の独自施策として「2台出品賞」を用意するほか、無料出品券(流札時)1台分をJU京都負担で用意し、会員による活発なAA参加を後押しする。こうした施策はJU京都が協賛する記念AAなどで、今後も継続展開する方針だ。