JU栃木
JUとして社会貢献に努めていく
JU栃木(栃木県宇都宮市、秋元弘光会長)は7月11日、「おもいやり駐車スペース利用証」1400枚を栃木県に寄贈した。当日は秋元会長と大森敏臣指導環境委員長が栃木県庁を訪れ、栃木県の福田富一知事に目録を贈呈した。
「おもいやり駐車スペース利用証」の寄贈は平成22年から毎年行っており、障がい者の駐車場利用に貢献している。利用証には「JU栃木」の表記もあり、協会商組の認知向上にも一役買っている。
秋元会長は「利用証の寄贈は車に関わる団体として駐車スペース確保の取り組みは、関連性が高く社会的にも意義がある。JU栃木は他にも社会貢献活動を行っているが、今回の寄贈を含め、会員様、組合員様がJU栃木の一員として社会貢献の一翼を担っていると思っていただければ幸い。引き続きJUとして社会貢献に努めていきたい」と話した。
JU栃木では「おもいやり駐車スペース利用証」の寄贈のほかに、フードバンク活動や絵本の寄贈、カーシェアリング協会との提携など社会貢献活動に取組んでいる。
「おもいやり駐車スペース利用証」の寄贈は平成22年から毎年行っており、障がい者の駐車場利用に貢献している。利用証には「JU栃木」の表記もあり、協会商組の認知向上にも一役買っている。
秋元会長は「利用証の寄贈は車に関わる団体として駐車スペース確保の取り組みは、関連性が高く社会的にも意義がある。JU栃木は他にも社会貢献活動を行っているが、今回の寄贈を含め、会員様、組合員様がJU栃木の一員として社会貢献の一翼を担っていると思っていただければ幸い。引き続きJUとして社会貢献に努めていきたい」と話した。
JU栃木では「おもいやり駐車スペース利用証」の寄贈のほかに、フードバンク活動や絵本の寄贈、カーシェアリング協会との提携など社会貢献活動に取組んでいる。