JU栃木
JU関連協青年部協賛 令和7年度第1回いち金‼青年部担当AA開催
JU栃木(秋元弘光理事長)は6月6日、「JU関連協青年部協賛 令和7年度第1回いち金‼青年部担当AA」を開催した。
今期より青年部会長を務める篠原英部会長の初陣開催は、目標出品台数の1200台を大きく上回る1438台を集荷。篠原部会長の初陣を青年部AAにふさわしい盛大な開催で好スタートを飾った。
当日はJU関連協の青年部会長全員に、JU宮城、JU福島、JU静岡からも青年部が駆けつけ、篠原部会長の初陣開催に花を添えた。
セリ前のセレモニーであいさつに立った秋元理事長は、年3回開催の青年部オークションの中で、今回がメインオークションと紹介。また、関連協の青年部会長全員、また他ブロック青年部の来場に感謝の言葉を述べた。併せて前期まで関連協代表幹事を務めた土屋大典相談役が、関連協青年部のみならず他ブロックの青年部を巻き込み、また今後の青年部および今後のJUを考え取り組んだ2年間の尽力に感謝と敬意を表した。
続けて「青年部はJUのエンジンであり、原動力。引き続きJUを動かしてほしい」と述べ、青年部の今後の活動への期待を述べた。
続いて篠原部会長が、今期よりJU栃木の青年部会長に就任したことを報告。続けて目標を大きく超える出品台数に事務局と会員に感謝の言葉を述べた。また、篠原部会長は「1ヶ月前ほどから、今日を迎えるにあたりドキドキしていたが、目標を上回る開催となり本当に良かった」と気持ちを吐露し、会場の拍手を集めた。
また、今期より関連協青年部の代表幹事を務める吉澤怜一氏が登壇し「秋元会長から“青年部はJUの原動力”と熱い言葉をいただいた。青年部は交流の場を大事にしている。たくさんの青年部と出会うことで、受ける刺激や知識、相手のビジネスや悩みだったり、そういったものを共有することで、明日につながる原動力になっていく。今期のテーマは『熱伝導』。僕らの熱い思い、熱を、組合員の皆様からもいただきながら、JUを知らないメンバーにも伝えていきたい」と想いを述べた。
取材の場で篠原部会長は今開催について「出品目標を達成でき皆様の協力に感謝。青年部も目標を掲げ臨んだ。これも歴代の青年部の先輩方が継続し、取り組まれてきた結果」と感謝の言葉を述べた。
また、青年部活動については「青年部を皆で作っていく」と話す。そのために青年部仲間が集まる企画に取り組み、接点や機会を増やし、参加者増に繋げていきたいという。役割を設け、JU栃木青年部を皆で作っていく考えだ。その一つに関連協青年部研修会の土台づくりを挙げ、チームを作り取り組む。篠原部会長自身も「星野直前部会長が先頭に立ってJU栃木青年部を引っ張ってくれた。自分も他県青年部を訪問し、交流を深めていきたい」と話した。
秋元理事長は篠原部会長について「素直な性格で伸びる要素しかない。青年部をまとめて組織をさらに強固にする「エンジン」のような役割を担い、みんなから慕われる存在になってほしい」と期待の言葉を述べた。
今期より青年部会長を務める篠原英部会長の初陣開催は、目標出品台数の1200台を大きく上回る1438台を集荷。篠原部会長の初陣を青年部AAにふさわしい盛大な開催で好スタートを飾った。
当日はJU関連協の青年部会長全員に、JU宮城、JU福島、JU静岡からも青年部が駆けつけ、篠原部会長の初陣開催に花を添えた。
セリ前のセレモニーであいさつに立った秋元理事長は、年3回開催の青年部オークションの中で、今回がメインオークションと紹介。また、関連協の青年部会長全員、また他ブロック青年部の来場に感謝の言葉を述べた。併せて前期まで関連協代表幹事を務めた土屋大典相談役が、関連協青年部のみならず他ブロックの青年部を巻き込み、また今後の青年部および今後のJUを考え取り組んだ2年間の尽力に感謝と敬意を表した。
続けて「青年部はJUのエンジンであり、原動力。引き続きJUを動かしてほしい」と述べ、青年部の今後の活動への期待を述べた。
続いて篠原部会長が、今期よりJU栃木の青年部会長に就任したことを報告。続けて目標を大きく超える出品台数に事務局と会員に感謝の言葉を述べた。また、篠原部会長は「1ヶ月前ほどから、今日を迎えるにあたりドキドキしていたが、目標を上回る開催となり本当に良かった」と気持ちを吐露し、会場の拍手を集めた。
また、今期より関連協青年部の代表幹事を務める吉澤怜一氏が登壇し「秋元会長から“青年部はJUの原動力”と熱い言葉をいただいた。青年部は交流の場を大事にしている。たくさんの青年部と出会うことで、受ける刺激や知識、相手のビジネスや悩みだったり、そういったものを共有することで、明日につながる原動力になっていく。今期のテーマは『熱伝導』。僕らの熱い思い、熱を、組合員の皆様からもいただきながら、JUを知らないメンバーにも伝えていきたい」と想いを述べた。
取材の場で篠原部会長は今開催について「出品目標を達成でき皆様の協力に感謝。青年部も目標を掲げ臨んだ。これも歴代の青年部の先輩方が継続し、取り組まれてきた結果」と感謝の言葉を述べた。
また、青年部活動については「青年部を皆で作っていく」と話す。そのために青年部仲間が集まる企画に取り組み、接点や機会を増やし、参加者増に繋げていきたいという。役割を設け、JU栃木青年部を皆で作っていく考えだ。その一つに関連協青年部研修会の土台づくりを挙げ、チームを作り取り組む。篠原部会長自身も「星野直前部会長が先頭に立ってJU栃木青年部を引っ張ってくれた。自分も他県青年部を訪問し、交流を深めていきたい」と話した。
秋元理事長は篠原部会長について「素直な性格で伸びる要素しかない。青年部をまとめて組織をさらに強固にする「エンジン」のような役割を担い、みんなから慕われる存在になってほしい」と期待の言葉を述べた。