CAA岐阜
7月は15日から3週連続イベントを実施
CAA岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は7月22日、「夏のサンクスフェスタAAパート2」を開催。当日は出品803台、成約556台、成約率69.2%、成約単価82万3000円を記録した。
同会場では月末の出品台数の落ち込みを想定し、7月後半にイベントを集中、15日の「夏のサンクスフェスタAAパート1」を皮切りに3週連続でイベントを実施する。会員の出品機会を増やすことで、台数の落ち込みを抑える見込みだ。
15日に開催されたパート1では出品1004台、成約率69.8%を記録。想定を超える初出品車が出品されたことで、高成約率につながった。22日に開催されたパート2においても、初出品車両が数多く出品、パート1と同様の高成約率となり、最終のパート3に良い形でバトンを渡す形となった。
7月1日付で同会場の営業室長に就いた海野良次氏は「パート1、パート2ともにイベント効果が発揮され、多くの会員に出品をいただいた。引き続き、効果的なイベントを実施していきながら、会場周辺を中心とした地元の会員様への営業に注力していきたい」と話す。
同会場では月末の出品台数の落ち込みを想定し、7月後半にイベントを集中、15日の「夏のサンクスフェスタAAパート1」を皮切りに3週連続でイベントを実施する。会員の出品機会を増やすことで、台数の落ち込みを抑える見込みだ。
15日に開催されたパート1では出品1004台、成約率69.8%を記録。想定を超える初出品車が出品されたことで、高成約率につながった。22日に開催されたパート2においても、初出品車両が数多く出品、パート1と同様の高成約率となり、最終のパート3に良い形でバトンを渡す形となった。
7月1日付で同会場の営業室長に就いた海野良次氏は「パート1、パート2ともにイベント効果が発揮され、多くの会員に出品をいただいた。引き続き、効果的なイベントを実施していきながら、会場周辺を中心とした地元の会員様への営業に注力していきたい」と話す。