CAA岐阜
人気の初出品コーナーに301台が集まる
CAA岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は12月9日、「冬のGIFUまつりAAパート2」を開催。当日は出品909台、成約607台、成約率66.8%、成約単価90万2000円を記録した。
同会場では、売れる会場づくりの一環として、初出品車両の集荷に注力。今期(4月1日~11月18日)の開催あたりの初出品コーナーの出品台数は335台で、前年の267台を大きく上回っており、今開催においても301台を集荷した。同コーナーは、新鮮な車両が集まることで、毎開催成約率が高く、今期の平均成約率は85.1%と高水準で推移している。あわせて、TC出品ツール強化月間として、流札時出品料の施策を11月11日開催分から実施している。
海野良次室長は「引き続き初出品車両の集荷に注力していく。新鮮な車両を揃えることで、『売れる会場づくり』を促進していく」としている。
同会場では、売れる会場づくりの一環として、初出品車両の集荷に注力。今期(4月1日~11月18日)の開催あたりの初出品コーナーの出品台数は335台で、前年の267台を大きく上回っており、今開催においても301台を集荷した。同コーナーは、新鮮な車両が集まることで、毎開催成約率が高く、今期の平均成約率は85.1%と高水準で推移している。あわせて、TC出品ツール強化月間として、流札時出品料の施策を11月11日開催分から実施している。
海野良次室長は「引き続き初出品車両の集荷に注力していく。新鮮な車両を揃えることで、『売れる会場づくり』を促進していく」としている。

















