CAA岐阜
1131台の初出品車両を集荷
CAA岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は5月13日、「春の初出品まつりAA」を開催。当日は出品1652台、成約1185台、成約率71.7%、成約単価64万5000円を記録した。
今開催は初出品車両に注力したことで、全体の7割に迫る1131台の初出品車両を集荷。コーナー別では「初出品コーナー」に422台、今年度初開催となる「特設レンタ・リースコーナー」に349台が集まったことで、バイヤーから応札が高まり、高成約率をけん引した。
取材の場で、白木早苗会場長は「地域にあった車を集めることで、会員様の利便性を高めていきたい。そのために、初出品やリミット30などの要望の高いコーナーを強化していき、買いやすい、売りやすいコーナー編成を行っていく」と話す。
イベントでは、初出品コーナー限定で流札時出品料無料を実施した他、出品3台以上賞で「キッチン飛騨カレーギフト」、出品または落札1台以上賞で「栗きんとんラングドシャ」を進呈した。
今開催は初出品車両に注力したことで、全体の7割に迫る1131台の初出品車両を集荷。コーナー別では「初出品コーナー」に422台、今年度初開催となる「特設レンタ・リースコーナー」に349台が集まったことで、バイヤーから応札が高まり、高成約率をけん引した。
取材の場で、白木早苗会場長は「地域にあった車を集めることで、会員様の利便性を高めていきたい。そのために、初出品やリミット30などの要望の高いコーナーを強化していき、買いやすい、売りやすいコーナー編成を行っていく」と話す。
イベントでは、初出品コーナー限定で流札時出品料無料を実施した他、出品3台以上賞で「キッチン飛騨カレーギフト」、出品または落札1台以上賞で「栗きんとんラングドシャ」を進呈した。